成果公開

SIAS Occasional Paper Series（旧名　SIAS Working Paper Series）

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44. ピエール・アルマンジョン『エジプトのムスリム諸大学における教育、教義および生活』赤堀雅幸（監訳）、内山智絵（訳・解題）、2023年　各章目次へ
43. 上智大学イスラーム研究センター（編）『上智大学イスラーム研究センター　活動記録 2006-2021』、2022年　 各章目次へ
42. KAWASHIMA Midori (ed.), Comparative Study of Southeast Asian Kitabs (7): Islamic Books and Learning in Thailand, 2022　 各章目次へ
41. 内山智絵・久志本裕子『19世紀末から20世紀初頭のアル＝アズハルにおけるイスラーム学習：アルマンジョン著『エジプトのムスリム諸大学における教育、教義及び生活』翻訳、解題（増補改訂版）』、2022年　 各章目次へ
40. タラル・アサド『イスラームの人類学について考える』赤堀雅幸（監訳）、近藤文哉（訳・解題）、 2022年　 各章目次へ
39. 近藤文哉（編）『中東における旅行・観光の歴史的展開と現代の諸相』 2022年　 各章目次へ
38. SAWAE Fumiko (ed.), Muslims in Globalizing World: Some Reflections on Japan, 2022 各章目次へ
37. 澤江史子（編）『グローバルな認識論的権力作用の中のイスラームと日本』 2022年 各章目次へ
36. 奈良雅史（編）『多元化する台湾のムスリム・コミュニティ』2021年　各章目次へ
35. 内山智絵・久志本裕子『19世紀末から20世紀初頭のアル＝アズハルにおけるイスラーム学習：アルマンジョン著『エジプトのムスリム諸大学における教育、教義及び生活』翻訳、解題』2021年　各章目次へ
34. SUGAHARA Yumi (ed.), Comparative Study of Southeast Asian Kitabs (6): Paradise and Hell, 2021 各章目次へ
33. 小野仁美・細谷幸子・堀井聡江・森田豊子『中東イスラーム圏における社会的弱者の権利を考える』2021年 各章目次へ
32. Agnès DEBOULET and IWASAKI Erina (eds.), Public Space, Public Sphere, and Publicness in the Middle East: Proceedings of the International Seminar held at Cairo, Egypt on March 8 & 9, 2020, 2021 各章目次へ
31. KAWASHIMA Midori (ed.), Comparative Study of Southeast Asian Kitabs (5): Beyond Insular Southeast Asia, 2020　各章目次へ
30. 塩崎悠輝（編）『ロヒンギャ難民の生存基盤：ビルマ／ミャンマーにおける背景と、マレーシア、インドネシア、パキスタンにおける現地社会との関係』2019年　各章目次へ
29. HOSOYA Sachiko, Thalassemia and Three Iranian Patient Activists: Their Pursuit of Advocacy, 2019　リポジトリ
28. 加藤博・岩崎えり奈・北澤義之・臼杵悠・吉年誠『カフル・マー村研究：北西部ヨルダン山村の社会構造とその変容』2017年　各章目次へ
27. SUGAHARA Yumi (ed.), Comparative Study of Southeast Asian Kitabs (4): Local and Global Dynamism in Transformation of Islamic Tales , 2016　各章目次へ
26. 小林寧子（編）『アジアのムスリムと近代 (3): 植民地末期の出版物から見た思想状況』2016年　各章目次へ
25. YOKOTA Takayuki (ed.), Revisiting Islamism in the Middle East after the Arab Spring, 2015
24. 川島緑（編）『多文化交流のなかのイスラーム：東南アジアの写本美術、物語、装いから：2013年10月19日NIHU「イスラーム地域研究」主催国際シンポジウム講演記録』2015年　各章目次へ
23. SUGAHARA Yumi (ed.), Comparative Study of Southeast Asian Kitabs(3): Papers on the Story of Isra Mi'raj Presented at the Sophia University Workshop on May 18, 2013, 2015　各章目次へ
22. 服部美奈（編著）『アジアのムスリムと近代（2）：1920-30年代の世界情勢とマレー世界』2014年　各章目次へ
21. KAWASHIMA Midori (ed.), Comparative Study of Southeast Asian Kitabs(2): Paper on Tasawwuf and Fatwa Texts Presented at the Sophia University Workshop on May 20, 2012, 2014　各章目次へ　　
20. 若桑遼『保護領統治期チュニジアのイスラームと女性解放思想に関する基礎史料：ターヒル・ハッダード著「シャリーアと社会における我々の女性」（「立法章」を中心として）』2014年　リポジトリ
19. 小林寧子（編）『アジアのムスリムと近代：1930年代出版物から考える』2013年　各章目次へ
18. 白谷望『モロッコのイスラーム主義運動「統一と改革の運動」とその憲章』2013年　リポジトリ
17. 福永浩一『初期ムスリム同胞団関連資料：「ハサン・バンナー著『ダアワと教宣者の回想』」を中心に』2013年　リポジトリ　　
16. 高尾賢一郎『現代スーフィズム研究基礎文献目録』2012年　リポジトリ　　
15. 安田慎『イスラームとツーリズムをめぐる研究文献目録』2012年　リポジトリ　　
14. SUGAHARA Yumi (ed.), Comparative Study of Southeast Asian Kitabs: Papers of the Workshop held at Sophia University, Tokyo, Japan on October 23, 2011, 2012　各章目次へ　　
13. 登利谷正人『アフガニスタン・英領インドにおけるパシュトゥーン基礎史料：アブドゥル・ガッファール・ハーンの回想録『我が人生と奮闘』』2012年 リポジトリ　　
12. 新井和広（編）『ジャウィ文字でつながる東南アジア・イスラーム世界：ジャウィ定期刊行物創刊号巻頭言』2012年　各章目次へ
11. 赤堀雅幸『米国ムスリム研究文献目録』2011年　
10. 関佳奈子『アブドゥルカリームの書簡とインタビュー史料：スペイン領モロッコにおけるリーフ戦争に関連して』2011年　表紙・目次（PDF）
9. 川島緑（編）『東南アジア・イスラームの展開：知の革新と伝達の諸相』2011年　各章目次へ
8. Kawashima Midori, Arai Kazuhiro, Oman Fathurahman, ErvanNurtawab, SugaharaYumi, Yanagiya Ayumi (eds.), A Provisional Catalogue of Southeast Asian Kitabs of Sophia University, 2010　 表紙・目次（PDF）
7. 若松大樹『アレヴィー関係基本文献目録』2010年　表紙・目次（PDF）
6. 髙岡豊・溝渕正季『レバノン・ヒズブッラーの政治戦略と「抵抗社会」：抵抗運動と殉教の語り』2010年
5. 若桑遼『チュニジア独立期のウラマーと世俗主義に関する基本資料集』2010年　表紙・目次（PDF）
4. 渡邊祥子『アルジェリア・ウラマー協会基本資料集』2009年
3. 髙岡豊『ヒズブッラーの公開書簡とシャムスッディーン師の遺言：ヒズブッラーの世界観と将来』2008年
2. 溝渕正季『イスラーム主義運動組織研究文献目録』2007年
1. Kawashima Midori, Arai Kazuhiro, Yamamoto Hiroyuki (eds.), Proceedings of the Symposium on Bangsa and Umma: A Comparative Study of People-Grouping Concepts in the Islamic Areas of Southeast Asia, 2007表紙・目次（PDF）

SIAS Lectures

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11. 赤堀雅幸（編）『スーフィズムにみる音と身体の技法』2024年 各章目次へ
10. Myriam ABABSA, Land Inheritance, Notability and City Governance in the Middle East: Cases from Raqqa and Amman, 2024 各章目次へ
9. 赤堀雅幸（編）『今日のスーフィズム：神秘主義の諸相を知る』2023年 各章目次へ
8. 井堂有子・郷戸夏子・近藤則夫・長沢栄治『胃袋を満たす国家の戦略：戦後日本、インド、エジプトの事例より』2022年 各章目次へ
7. 赤堀雅幸（編）『イスラームおよびキリスト教における崇敬の人類学：一神教の聖者たち、聖人たち』2022年 各章目次へ
6. 赤堀雅幸（編）『ディアスポラのムスリムたち：異郷に生きて交わること』2021年 各章目次へ
5. 赤堀雅幸（編）『中東に生きる宗教的少数派の人々：その暮らしと祭り』2021年 各章目次へ
4. Fauzia AHMAD, How Can We Decolonise Research on Muslims and Islam? Some Epistemological Issues, Tensions and Reflections from a Gendered Perspective, 2021 リポジトリ
3. Sean Foley, “People Need to Listen to the Artist”: How Saudi Arabia’s Creative Class Is Transforming the Kingdom in the Twenty-first Century, 2020　リポジトリ
2. Stéphane LACROIX, SHIOZAKI Yuki, and YOKOTA Takayuki, The Muslim Brotherhood within Islamic geopolitical dynamics: Developments in Saudi Arabia, Malaysia, Indonesia, and Egypt, 2019　リポジトリ
1. Adam SABRA, Between the Private and Public Spheres: Charity and State Intervention in Mamluk Egypt, 2018　リポジトリ

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