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語劇

  • 2007年演目

    O Monte Katikati カチカチ山 むかしむかし、ブラジルの田舎のある村では、人間と動物が助け合いながら暮らしていました。怠け者のおじいさん、働き者のおばあさん、いたずら好きのタヌキ、ウサギの親子、カピバラ、お <続きを読む>
  • 2006年演目

    O Vendedor de Fósforos マッチ売りの少女 明暗、二つの側面を持つ楽園リオ・デ・ジャネイロ。そこに生きる三人の子供たちはそれぞれ問題を抱え、悪事をはたらかなくてはならない状況下に置かれてしまう。そうし <続きを読む>
  • 2005年演目

    O Mágico de OZ オズの魔法使い 両親のいないドロシーはとても強がりな女の子。遊び相手の子犬のトトと二人だけで暮らせる世界を望んでいた。ある日、不思議の国「オズ」に飛ばされたドロシーと子犬のトト。その世界で出 <続きを読む>
  • 2004年演目

    Sereia 人魚姫 アンデルセンの代表作『人魚姫』をポルトガル語劇にすると・・・。一味違うブラジル風アレンジを是非ご覧下さい<続きを読む>
  • 2003年演目

    Cinderela シンデレラ シンデレラのお話は、誰もが一度は聞いたことがあるはずです。人間の女の子がそのシンデレラ・ストーリーに憧れるように、ねずみの世界でも、お姫様になることは、女の子の夢。しかし、毎日のようにシン <続きを読む>
  • ポルトガル語劇団(Grupo de Teatro Brasil)

    ポルトガル語劇団は、2003年に発足したポルトガル語学科直属のサークルです。今年は節目の10周年を迎えることになりましたが、改めて時の流れの速さを実感している次第です。言語学習は体得ともいわれますが、まさに教室では学ぶこ <続きを読む>