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学科紹介
都市化の背景にあるものとは?~コートジボワール滞在記~
2018年夏、私は「アフリカに学ぶ」という大学内のプログラムに参加し、約二週間西アフリカ最大の経済大国であるコートジボワールに滞在した。このプログラムには、大きく分けて二つの魅力がある。第一に、学年/学部学科の異なる「
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12/9フランス語劇上演
こんにちは!ラ・コンジェールです。 先週公開リハーサルをなんとか終え、いよいよ語劇祭まで残り約1週間となりました…!!公開リハーサルの反省を踏まえ、少しずつ調整しながら、たくさんのフィードバックを参考に本番を意識して、動
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Cameroun 2.カメルーン(森)
森のくらし 首都から車で12時間かけて南東に500m行くとグリベ村がある。コンゴとの国境に近く、国立公園(手の入っていない 森)と森林が広がる。村といっても道路の両脇にある森と道路の境目の部分に、赤土と木の家が点々とし
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Cameroun 1.カメルーン(都市)
周りを見るとアフリカ系の客でいっぱいだ。聞きなれない言葉が飛び交い、リズムを奏でるような、にぎやかな話しぶりが心地よく耳に飛び込んで抜けていく。音に揺られるままうとうと舟をこいでいると、彼、彼女らは体格がいいからか、そ
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語劇祭に出場します
フランス語劇団、ラ・コンジェールです。 2018年度『上智大学外国部学部語劇祭』に、我々フランス語劇団も出場することが決まりました! これまで語劇団の中心となっていた3年生が留学に旅立ち、人数が大幅に減ったことで危うく存
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セネガル共和国での日本語教師インターンシップ
昨年2017年秋、10月半ばから12月末までの約二ヶ月間、私は西アフリカのセネガル共和国でインターンをしました。私が参加したのは、民間非営利団体あしなが育英会が主催する「アフリカ人遺児高等教育支援100年構想」プログラ
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フランス語劇公演を終えて
7月4日に僕たちの劇団「ラ・コンジェール」は旗揚げ公演『8人の女たち』を行いました。アクシデントもあり、大成功だったとは言えない出来ではありましたが、多くの方が観に来てくださり、たくさんのお褒めの言葉を頂きました。
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7月4日 フランス語劇『8人の女たち』を上演します
今年度からフランス語学科生で活動している語劇団の公演の日程が決まりました。 フランス語劇団 ラ・コンジェール 旗揚げ公演 演目: 『Huit femmes(8人の女たち)』 日時: 7月4日 5限終了後
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実践の場で学んだこと
私は3年生に進級する直前の今年の春休み、ブルキナファソ大使館で2週間の研修を受けることができました。といっても、そもそもブルキナファソ自体をご存じない方が多いと思うので、研修の話の前に、まず簡単にこの国についてご紹介し
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オリエンテーション・キャンプを通じて得るもの
4月5日・6日、私はフランス語学科ヘルパー長としてオリエンテーション・キャンプに行きました。毎年行われている「オリエンテーション・キャンプ」は新入生のための行事ですが、学科の先生方に加えて上級生のヘルパーも参加します。
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vol.17
1994年卒業
ンジャイ林 恵美子
さん
国際協力機構(JICA) マダガスカル事務所
vol.16
2004年卒業
コーシア郁実
さん
「個性をのばす教育」教育コンサルタント