はじめに

上智大学史学科を目指す皆さんへ

歴史を学ぶということは人間を理解するということです。
ともに歴史を学んでいこうとする皆さんを、心から歓迎いたします。

上智大学文学部史学科
Department of History, Faculty of Humanities, Sophia University

卒業生の声

現在さまざまな場所や分野で活躍中の先輩たちに、
上智大学史学科について、今のお仕事について伺いました。

  • 2011年度卒業  小杉貞子(医学系出版社・編集
  • 学生生活を振り返って
  • 現在、医学系の出版社で、主に学会誌の制作・編集に携わっています。学生時代に読んだ論文の数よりも、多くの論文を普段から目にしています。業務の内容は、歴史とは全く関係ありませんが、活字に関わる仕事がしたかったので、現在の職場…

  • 2008年度卒業生 小野瀬聡美(医療情報系事務)
  • 受験生の皆様へ
  • 自分の大学時代を振り返り改めて感じたことは、将来研究者を目指そう目指さないにかかわらず、指導教員の研究に対する姿勢や見方を受け入れ実践してみることが、いかに大事であったかということです。

  • 2001年度学部卒業 林 俊明 (フランシュ・コンテ大学言語・空間・時間・社会博士院)
  • 歴史を通して現在を見る
  • 私が歴史に興味を持ち始めたのは、小学生のときに両親が『マンガ世界の歴史』を全巻買ってくれたのがきっかけです。それを何度も読み返した記憶があります。また両親が旅行好きでよく週末にお城や古戦場、そして博物館などに連れて行ってくれたことも影響していると思います。

現在の寄稿数: 51件

受験生 Q & A

担当責任者がお答えしますので、投稿をお待ちしております。

ポリネシア史やオセアニア史を学べますか?

現在貴校を第一志望としている者です。東欧の戦史について深く学ぶことは可能でしょうか?

東アジア近代の鉄道の歴史に関心ありますが、日中韓三国とも関係あるから、貴学科は東アジアの近代に関わる教授は2人ありますが、何方のゼミに参加すれば良いですか。

現在の投稿件数: 134件

私の秘蔵品

教員による趣味のコラムです。

  • 児嶋由枝
  • マルモ・ディ・ヴェローナ(ヴェローナの大理石)
  • 石造りの中世都市の色は近郊で採れる石材の色である。そのためもあって各地で石を拾いあつめている。写真は古都ヴェネツィアの色の基調となっている“ヴェローナの大理石”。大理石と呼びならわされているが、実際には石灰岩である。ちなみに大理石とは、石灰岩がマグマの熱で再結晶したもので、岩石分類学では結晶質石灰岩とされる。

  • 北條勝貴
  • 世界にひとつ、東巴経典の写本
  • 2013年8月の調査で、中国雲南省の少数民族納西族の呪師、東巴(トンパ)からいただいた肉筆の東巴経典。現在世界で唯一機能する絵文字で書かれた、鴉鳴(烏の鳴き声)をめぐる占いの書物です。10世紀の敦煌文書やチベットの古文献…

現在の投稿件数: 4件

上智大学・史学科の歴史・点描

史学科のこれまでの歴史について、写真つきでご紹介します。

  • 林 紀美子(1961年史学科入学)
  • 上智初期女子学生とその後
  •  1964年に卒業致しました。その年は皆さんご存知の東京オリンピックの年でした。卒業いたしましてから、商社に勤めました。それから、ひょんなことからイスラエルへ参りまして、14ヶ月滞在しておりました。そしてその後ドイツ、当…

  • 上智大学史学会・『上智史學』について
  •  上智大学史学科は1942年の創立です。上智大学史学会は史学科と連動して活動する専門学術学会として、戦後まもなくの1951年に誕生しました。そして機関誌『上智史學』創刊号が発刊されたのは1956年のことでした。  本年度…

  • 日下幸雄(1950年史学科入学・前史学科ソフィア会会長)
  • 断簡雑話
  • (日下さん)豊田先生からご紹介で来ました。日下[くさか]幸雄と申します。私は昭和25(1950)年、終戦が昭和20年でしたから、終戦から5年経ったときに史学科に入りました。そして、大学3年の時に体を悪くしまして、1年休学…

現在の投稿件数: 11件