• 1月28日に国際関係研究所主催でシンポジウム「米国イラン対立激化～中東と米国の視点」が開催されました。

 

• 本イベントは、当研究所所員の東大作教授（上智大学グローバル教育センター）が1月20日に出版した「内戦と和平～現代戦争をどう終わらせるか」（中公新書）の出版記念シンポジウムを兼ねており、講師として東教授のほか、前嶋和弘教授（当研究所副所長、総合グローバル学部）も登壇、安野正士教授（当研究所所長、国際教養学部）が司会を務めました。当日は、140名を超える方々にご来場いただき、質疑応答の際も活発な議論が交わされ、盛会となりました。

 

• なお、シンポジウムの当日の様子について、大学公式ホームページのニュースに掲載されましたので、ご案内申し上げます。

 

• 以下のURLからお読みいただけます：
• https://www.sophia.ac.jp/jpn/news/PR/20200128symposium.html