出版物 | 紀要

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知恵の道 ― 回勅「信仰と理性」(Fides et Ratio)をめぐって ― 高柳 俊一
デ・サンデ天正遣欧使節記(1) ― 文化受容の視点から 松岡 洸司
日本における近代カトリック教会史 資料目録(16) 高柳 俊一〈監修〉相ケ瀬 千草〈編集〉
〈書評〉アリスター・マクグラス著『自然の再魅力化』/ジョン・ポルキングホーン著『希望の神と世界の終わり』 高柳 俊一
〈書評〉デイヴィッド・アルヴァレス著『ヴァティカンのスパイ ― ナポレオンからホロコーストまでの諜報活動と陰謀』 高柳 俊一
〈書評〉ケスター・アスプデン著『要塞教会 ― 英国ローマカトリック司教と政治 一九〇三 ― 六三』 高柳 俊一
〈書評〉ウィリアムA・アルマー著『キリスト教的ワーズワース』/ディーアン・ウェストブルック著『ワーズワースにおける聖書の残影』 高柳 俊一
〈書評〉ジョーゼフC・リンク著『米国植民地におけるカトリックの説教』 高柳 俊一
〈書評〉イヴォン・シャーウッド著『聖書テクストとその後の生命 ― 西欧文化におけるヨナの生存』 高柳 俊一
〈書評〉スー・ゼムカ著『ヴィクトリア朝時代の聖書』 高柳 俊一
〈書評〉ノーマン・J・ジラードット著『ヴィクトリア朝時代における中国翻訳の事業 ― ジェイムズ・レッグの東洋巡礼』 高柳 俊一
〈書評〉ピーター・シェーファー著『神の美しさの鏡』 高柳 俊一
〈書評〉リッキィ・E・ウォツ著『マルコ福音書におけるイザヤの新しい出エジプト』 高柳 俊一
〈書評〉佐藤弘夫著『霊場の思想』 松岡 洸司
〈書評〉池澤優著『「孝」思想の宗教学的研究 古代中国における祖先崇拝の思想的発展』 松岡 洸司