出版物 | 紀要

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中英語詩『純粋』(Cleanness)と「エクゼンプラ」としての旧約聖書の人物たち 高柳 俊一
デ・サンデ天正遣欧使節記(2) ― 文化受容の視点から 松岡 洸司
〈書評〉フランク・M・ターナー著『ジョン・ヘンリー・ニューマン・福音主義的宗教に対する挑戦』 高柳 俊一
〈書評〉ジル・ミュラー著『ジェラード・マンリー・ホプキンズとヴィクトリア朝カトリシズム』 高柳 俊一
〈書評〉ジョーゼフ・ピアース著『改宗者としての文学者』 高柳 俊一
〈書評〉ヤン・カー著『英文学におけるカトリック復興・一八四五 ― 一九六一』 高柳 俊一
〈書評〉メアリー・R・ライチャート著『カトリック文学探索』/同編『カトリック文学百科事典』 高柳 俊一
〈書評〉ジョージ・マッカートニー著『イーヴィリン・ウォーとモダニズムの伝統』 高柳 俊一
〈書評〉キム・パフェンロス著『ユダ・失われた弟子のイメージ』 高柳 俊一
〈書評〉ヘレン・K・ボンド著『ポンシオ・ピラト ― 歴史と解釈における』/同著『カイアファ・ローマの友、イエスの裁判官?』 高柳 俊一
〈書評〉アン・グレイハム・ブロック著『マグダラのマリア、最初の使徒』 高柳 俊一
〈書評〉デニス・R・マクドナルド著『ホメロスの叙事詩とマルコ福音書』/同著『新約聖書はホメロスを模倣したのか・使徒言行録からの四つの場合』 高柳 俊一
〈書評〉佐藤久光著『遍路と巡礼の社会学』 松岡 洸司