出版物 | 紀要

21

テーマ執筆者
最近における新約聖書への文学的アプローチ ハロルド・W・アトリッジ(高柳 俊一 訳)
聖書と文学理論 高柳 俊一
翻訳をめぐるノート ― こんてむつす・むん地と文化受容 松岡 洸司
〈書評〉ウォーリック・グールド、マージョリー・リーヴス共著『フィオーレのヨアキムと一九・二〇世紀における永遠の福音の神話』 高柳 俊一
〈書評〉デイヴィッド・バー著『霊的フランシスカン・聖フランシスコの死後における抗議と迫害』 高柳 俊一
〈書評〉アラン・ブー著、リディア・G・コクレイン英訳『教皇ヨアンナの神話』 高柳 俊一
〈書評〉レイモンド・ジョナス著『フランスと聖心の信心・近代における叙事詩物語』 高柳 俊一
〈書評〉タリフ・カリディ編・訳『イスラムのイエス』 高柳 俊一
〈書評〉ポール・C・グトヤー著『アメリカの聖書・アメリカにおける聖書の歴史 一七七七 ― 一八八〇』 高柳 俊一
〈書評〉パウラ・フレデリックセン著『ナザレのイエス・ユダヤ人の王・ユダヤ人としてのある生涯とキリスト教の出現』/ゲザ・ヴァーミーズ著『イエスの顔の変貌』 高柳 俊一
〈書評〉ジョン・ドミニック・クロサン、ジョナサン・L・リード著『イエスの発掘・石の下、テクストの背後』/ジョン・P・マイアー著『社会から無視されたユダヤ人・史的イエス再考』第三巻「味方と競争者」 高柳 俊一