お知らせ

2021.12.20

冬季休業期間のお知らせ

 

  • 12月24日(金)~ 1月4日(火)は大学の冬季休業期間のため閉室となります。
  • また、1月5日(水)は大学行事催行のため、12時30分から13時30分の間は閉室いたします。

 

  • 皆さまにはご不便ご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご了承くださいますようお願いいたします。
2021.12.15

12月14日(火)に本学ヨーロッパ研究所/EU情報センターの日・EUフレンドシップウィーク企画を開催しました。

 

 

  • なお、日・EUフレンドシップウィークは、日本と欧州連合(EU)の人と人の交流を深めるため、駐日EU代表部の協力の下、毎年5月を中心に全国各地で開催されていますが、新型コロナウイルス感染症の影響に伴い、今年度は開催時期を延期し対象を本学学生に限定しての開催となりました。来年度は一般の方にもご参加いただける企画が実施できるよう、一日もはやく状況が収束することを願っております。
2021.12.8

NHK 100分de名著の新春スペシャル『100分deパンデミック論』当研究所所員小川公代教授が出演します。

 

  • ■NHK100分de名著 スペシャル番組『100分deパンデミック論』(Eテレ)
  • ■日時:2022年1月3日(月)午後10:00~11:40

 

2021.11.29

本学外国語学部 語劇祭 (12/4, 19)のご案内

 

  • 12月4日(土)、19(日)に上智大学外国語学部 語劇祭が対面とオンラインで開催されます。今年度は、英語学科、ドイツ語学科、フランス語学科、ポルトガル語学科、ロシア語学科の5学科による上演(ロシア語・ドイツ語の観劇は完全予約制、学内関係者に限定)となります。

 

 

2021.11.16

「所員による出版物」のページに「文学とアダプテーションII   ヨーロッパの古典を読む」(春風社)を追加・更新しました。

 

  • 当研究所所員の小川公代先生と客員所員の吉村和明先生が編著者としてまとめられた論集で、所員のジョン・ウィリアムズ先生、客員所員の伊達聖伸先生の論文のほか、当研究所主催講演会でご講演いただいた先生方の講演禄や論文も掲載されています(以下、関連する催し情報):

 

2021.9.29

当研究所所員小松原由理准教授が研究分担者として関与する多和田葉子の演劇『夜ヒカル鶴の仮面』劇場実験&フォーラムが京都芸術大学にて行われます。

 

  • <日時>
  •  ◆劇場実験『夜ヒカル鶴の仮面』 :10月30日(土)16:00~(春秋座搬入口)
  •  ◆フォーラム「多和田葉子の演劇」:10月31日(日)13:00~(春秋座ホワイエ)

 

 

  • なお、新型コロナウイルス感染症の影響に伴い予定が変更となる可能性がございますので、予めご了承ください。
2021.9.28

9月17日に開催したシンポジウム『新時代を切り拓く演劇教育—ロシアの演劇教育の実践を視野に―』の実施報告書が、一般社団法人 日露演劇会議のホームページに掲載されました。

 

  • 当日の報告の様子や参加者からの感想、実施後の登壇者のコメントが掲載されています。

 

2021.9.27

2021年度後期 NHKラジオ語学講座 まいにちドイツ語 初級編(新作)「スッキリ! はじめてのドイツ語 2」のご案内:当研究所所員の高橋亮介先生が講師をつとめています。

 

  • 2021年度前期のNHKラジオ語学講座 まいにちドイツ語 入門編(2019年4月~9月の再放送)に続き、2021年度後期の同講座の新作まいにちドイツ語 初級編(2021年10月~2022年3月放送)で講師をつとめるのは、当研究所所員で上智大学ドイツ語学科教授の高橋亮介先生です。また、高橋先生と一緒に出演するのは、同じく当研究所所員のAngela Lipsky先生(上智大学外国語学部ドイツ語学科教授)と客員所員のCezar Constantinescu先生(明治学院大学助教)です。

 

 

2021.9.15

催しのページに当研究所主催講演会『ヴィクトル・ユゴーと映画 怪物から聖人へ』の情報を追加しました。

 

2021.8.20

催しのページに当研究所主催シンポジウム「新時代を切り拓く演劇教育ーロシアの演劇教育の実践を視野にー」の情報を追加しました。