当研究所所員 三輪玲子教授が翻訳台本を担当した
ドイツ演劇『ヤマモトさんはまだいる』のご案内
当研究所所員の三輪玲子教授が翻訳台本を担当したドイツ演劇『ヤマモトさんはまだいる』の世界初演が予定されています。
同作品は、ドイツを代表する劇作家Dea Loher(デーア・ローアー)による日本への書き下ろし最新作で、日本の東京演劇アンサンブルとスイスのチューリッヒ劇場により世界同時初演を迎えます。公演は9月12日から「あうるすぽっと」(東池袋)で行われ、原作者、翻訳者、演出家によるトークイベントも予定されています。
詳細は、以下の『ヤマモトさんはまだいる』公演案内ページをご確認ください。
『ヤマモトさんはまだいる』|観る・参加する|あうるすぽっと OWLSPOT THEATR
当研究所所員の村田真一教授(外国語学部ロシア語学科)が、先月、イタリアのヴェローナとミラノで行った能の講演が雑誌PANTHEONに掲載されました。
↓ 雑誌の内容は以下からご覧いただけます。