お知らせ

2021.5.31

新着図書一覧を2021年度の情報に更新しました。

 

  • 各文庫別情報もあります。詳細は蔵書のページよりご覧ください。
2022.5.17
  • 上智大学の教員が時事問題について解説する動画シリーズ “Sophia In Focus” の中で、当研究所所員の河﨑健教授(外国語学部ドイツ語学科)「メルケル政権後のドイツの行方」について解説する動画が公開されました。

 

  • 動画の中では、3期12年の長期政権となったメルケル前政権を振り返るとともに、後継のショルツ首相といわゆる「信号連立」、ドイツからみたロシアのウクライナ侵攻などをテーマに解説しています(※上智大学公式YouTubeチャンネルの動画解説文より引用)。なお、解説は、2022年2月の収録時点での内容です。

 

2022.4.6

本学が発行している英文広報誌 SOPHIA magazineの 最新号(Vol.13)に当研究所所員小松原由理准教授(文学部ドイツ文学科)と学生の対話が掲載されました(24-25頁)。

 

 

2022.3.14

「上智ヨーロッパ研究」第13号(特集「厄災に直面してきたヨーロッパ」)を刊行しました。

 

 

2022.3.11

当研究所と一般社団法人 日露演劇会議の共催シンポジウムの動画が公開されました

 

  • この度、一般社団法人 日露演劇会議の活動報告の一環としてYouTubeチャンネルが開設されたのに伴い、当研究所と共催した以下の2件のシンポジウムの動画(計3件)が公開されました:

 

 

 

  • 当日ご参加いただいた方でもう一度ご覧になりたい方はもちろん、残念ながらご参加いただけなかった方、このお知らせを見てご関心を持ってくださった方に是非ご覧いただければ幸いです。

 

2022.2.17

「所員による出版物」のページに『世界変動と脱EU/超EU ポスト・コロナ、米中覇権競争下の国際関係』(日本経済評論社)を追加・更新しました。

2022.2.3

「所員による出版物」のページに「異言語間コミュニケーションの方法 媒介言語をめぐる議論と実際」(大修館書店)「持続可能な 世界のために For a Sustainable World」(Bookmundo)を追加・更新しました。

 

  • 「所員による出版物」のページに下記2冊をを追加・更新しました(※出版日順に並んでいます。):

 

  • 「異言語間コミュニケーションの方法 媒介言語をめぐる議論と実際」(大修館書店)
  •   当研究所所員で外国語学部ドイツ語学科教授の木村護郎クリストフ先生の単著です。
  • 「持続可能な 世界のために For a Sustainable World」(Bookmundo)
  •   同じく木村先生と当研究所客員所員のEckhard Hitzer先生が編著者となっています。

 

2022.2.1

上智大学 ヨーロッパを巡るキャンパスマップ(ドイツ編)を作成しました

 

  • ヨーロッパ研究所では、本学ソフィア・アーカイブズの多大なご協力のもと、「上智大学 ヨーロッパを巡るキャンパスマップ」(ドイツ編)を新たに作成しました。

 

  • 研究所ホームページの概要でも言及されている通り、当研究所は2007年にドイツ語圏文化研究所が改組再編されて活動を開始しており、本学もまた歴史的にドイツと深い関わりがあることから、本学四ツ谷キャンパス内でドイツに縁のある場所や情報をピックアップしました(※一部、ドイツ周辺国の情報も交えて紹介しております)。

 

  • まずは学内で試験的に配布予定ですが、後日、データでもご覧いただけるようにホームページに掲載予定です。本学学生・教職員・卒業生に限らず、ぜひ多くの方々にご覧いただければ幸いです。
2021.12.20

冬季休業期間のお知らせ

 

  • 12月24日(金)~ 1月4日(火)は大学の冬季休業期間のため閉室となります。
  • また、1月5日(水)は大学行事催行のため、12時30分から13時30分の間は閉室いたします。

 

  • 皆さまにはご不便ご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご了承くださいますようお願いいたします。
2021.12.15

12月14日(火)に本学ヨーロッパ研究所/EU情報センターの日・EUフレンドシップウィーク企画を開催しました。

 

 

  • なお、日・EUフレンドシップウィークは、日本と欧州連合(EU)の人と人の交流を深めるため、駐日EU代表部の協力の下、毎年5月を中心に全国各地で開催されていますが、新型コロナウイルス感染症の影響に伴い、今年度は開催時期を延期し対象を本学学生に限定しての開催となりました。来年度は一般の方にもご参加いただける企画が実施できるよう、一日もはやく状況が収束することを願っております。