3月27日、卒業式に引き続いてポルトガル語学科の謝恩会が開催され、わたしたち教員は卒業生たちから招待を受け、参加しました。
4年間というのはあっという間ですが、学生たちは入学した頃の初々しくもどこか自信なさげな様子から、すっかりたくましい大人の顔つきに変わっています。
会の中盤には、上智大学の中南米研究会の皆さんがサンバのミニライブで盛り上げてくれました。
ミニライブの締めは定番曲”Tristeza”で、みな練り歩きました。
わたしたち教員は、花束と記念のTシャツをいただきました。バックにはポルトガル語で感謝のメッセージがプリントされていました。ありがとう!
まさに、歌あり、踊りあり、笑いあり、涙ありの、あっという間のひとときでした。とても楽しませてもらいました。教員一同、本当に感謝しています。
そして、卒業生の皆さん、また会う日まで! Boa sorte!!