【2004年】
『国際経済法と地域協力 : 櫻井雅夫先生古稀記念論集』
石川明編（共著）
信山社出版

【2005年】
『ヨーロッパ統合と国際関係』
木畑洋一編（共著）
日本経済評論社

【2006年】
『国際機構』(岩波テキストブックス)
庄司克宏編（共著）
岩波書店

【2010年】
『東アジアにおける公共性の変容』 (慶應義塾大学東アジア研究所叢書)
藤田弘夫編著（共著）
慶應義塾大学出版会

【2010年】
『越える : 境界なき政治の予兆』
押村高編（共著）
風行社

【2010年】
『帝国の長い影 : 20世紀国際秩序の変容』 (Minerva西洋史ライブラリー　８９)
木畑洋一、後藤春美編（共著）
ミネルヴァ書房

【2011年】
“Constructing and Imagining Labour Migration : Perspectives of Control from Five Continents”
Elspeth Guild, Sandra Mantu, ed., （共著）
Ashgate

【2013年】
“Controlling Immigration: A Global Perspective (3rd ed.)”
James F. Hollifield, Pia Orrennius and Philip L. Martin, ed., (共著)
Stanford University Press

【2014年】
『グローバル・ガヴァナンス論』
吉川元ほか（共著）
法律文化社

【2016年】
『人の国際移動とEU - 地域統合は「国境」をどのように変えるのか』
岡部みどり編著
法律文化社

【2018年】
”EU-Japan Security Cooperation: Trends and Prospects”
Emil J. Kirchner, Han Dorussen, ed., (共著)
Routledge

【2018年】
“EU External Migration Policies in an Era of Global Mobilities: Intersecting Policy Universes”
Sergio Carrera, Leonhard den Hertog, Marion Panizzon and Dora Kostakopoulou, ed., (共著)
Brill Nijhoff

【2020年】
『よくわかるＥＵ政治』
坂井一成・八十田博人　編著（共著）
ミネルヴァ書房

【2022年】
『世界変動と脱EU/超EU: ポスト・コロナ、米中覇権競争下の国際関係』
岡部みどり(編著),湯浅剛 (著), 前嶋和弘 (著), 植木安弘 (著)　他
日本経済評論社

【2022年】
『ハンドブックヨーロッパ外交史
ウェストファリアからブレグジットまで』
岩間陽子 (編集), 君塚直隆 (編集), 細谷雄一 (編集)
ミネルヴァ書房

【2023年】
『難民ー行き詰まる国際難民制度を超えて』
アレクサンダー・ベッツ (著), ポール・コリアー (著)滝澤 三郎 (監修), 岡部 みどり (監修, 翻訳) 他
明石書店

【2023年】
『現代ヨーロッパの国際政治: 冷戦後の軌跡と新たな挑戦』
広瀬 佳一、小久保 康之 編（共著）
法律文化社

【2024年】
『ウクライナ戦争とヨーロッパ』
細谷雄一 編
東京大学出版会