【2000年】
『我々はなぜ戦争をしたのか　米国・ベトナム敵との対話』
岩波書店

【2001年】
『縛らぬ介護』
葦書房

【2006年】
『犯罪被害者の声が聞こえますか』
講談社

【2008年】
『犯罪被害者の声が聞こえますか』（文庫版）
新潮社

【2009年】
『平和構築～アフガンと東チモールの現場から』
岩波新書

【2010年】
『我々はなぜ戦争をしたのか　米国・ベトナム敵との対話』
平凡社ライブラリー

【2013年】
『人間の安全保障　新たな展開を目指して』
(共著:　第二部　人間の安全保障の平和構築の観点から)
国際書院

【2013年】
"The Return of Peace-Building Norm in Iraq" In Minerva’s Rule: Canadian, European, and Japanese Leadership in Global Institution-Building
(共著)
Palgrave MacMillan

【2015年】
"Challenges of Constructing Legitimacy in
Peacebuilding: Afghanistan, Iraq, Sierra Leone, and East Timor”
Routledge

【2017年】
『人間の安全保障と平和構築』
（編著）
日本評論社

【2020年】
『内戦と和平-現代戦争をどう終わらせるか』
中公新書

【2022年】
"Inclusivity in Mediation and　Peacebuilding: Un, Neighboring States, and Global Powers (Acuns Series on the Un System)”
Edward Elgar Publishing

『ウクライナ戦争をどう終わらせるか
「和平調停」の限界と可能性』
岩波書店