上智大学では、2014年度より実施している「国連Weeks 」を2022年度も実施します。

2022年2月に始まったロシアによるウクライナへの侵攻。この戦争をどう終わらせること
ができるのか。エスピノーサ元国連総会議長、ハワード世界国連学会会長、長谷川元国連
東ティモール特別代表、上智大学の東教授など、この問題について発信を続けている世界
の専門家と共に、国際社会、近隣国、国連の役割について議論します。

■日時：2022年10月22日（土）午後９時～10時40分（日本時間）

■登録方法：ズームによるオンライン

登録頂いた方には、前日までにズームのアドレスをお送りします。

■言語：英語（日本語同時通訳あり）

■対象：高校生・大学生・一般

■要事前登録:お申し込みはこちらからお願いします。

■チラシ（PDFファイル）は こちらからダウンロードしていただけます。

■冒頭挨拶：曄道 佳明 （上智大学長）

■発表 及び 質疑応答
♢発表者
マリア・フェルナンダ・エスピノーサ　　元国際連合総会議長(2018-2019年) 、ボッシュフェロー

片山 芳宏　　　　　　　　　　　　　　　駐モルドバ日本特命全権大使

リセ・ハワード　　　　　　　　　　　　ジョージタウン大学教授、国連システム学術評議会 会長

東 大作 　　　　　　　　　　　　　　　 上智大学グローバル教育センター教授

♢コメンテーター
長谷川 祐弘　　                                   京都芸術大学特別教授、元国連東ティモール特別代表

■企画・司会：東 大作

お問合せ： un-weeks-co@sophia.ac.jp

■主催：上智大学国際関係研究所

■共催：上智大学人間の安全保障研究所、上智大学グローバル教育センター