シンポジウム・講演会

「文化遺産の学際的研究」プロジェクト主催講演会「島津三殿の東南アジア貿易−義久・義弘・家久の書簡と貿易活動−」を2022年7月30日(土)開催します。

[重要なお知らせとお詫び]本講演会へお申し込みくださった皆様へ
申込フォームにて皆様のメールアドレス記入欄が設定されておりませんでした。
たいへん申し訳ございませんが、7/20以前にご登録いただいた方につきましては、再度ご登録いただければ幸いです。
お手数をおかけしますが何卒よろしくお願い申し上げます。
https://forms.gle/o1ZRPDfsZiMmAiEz9

【ミーティング(Zoom)情報】
7/6-7/19に登録してくださった一部の方のメールアドレスを収集しておりませんでした。申し訳ございません。次のURLもしくはMeeting IDからご参加ください。パスコード必要です。
https://sophia-ac-jp.zoom.us/j/98502505645
Meeting ID: 985 0250 5645
Passcode: 798365

島津氏は中世以来、海外貿易に熱心だった。義久・義弘の父・貴久がゴアとの貿易を企図したのをはじめ(1561年)として、16世紀後半〜17世紀初めの朱印船時代、島津義久、義弘、家久は東南アジアとの貿易を積極的に推し進めた。それを物語る資料が、陶磁器やクリスなどの考古資料のほかに、東南アジア諸国との書簡(フィリピン総督、カンボジア王、鄭氏官僚、広南阮氏、シャム官僚)である。書簡の交換を通じて積極的な貿易展開を図った。
薩摩の優良輸出商品は硫黄と樟脳くらいであり、また貿易原資の銀を産出しないため、銀の調達には京大阪商人から借銀せざるをえず、それが藩財政に負の連鎖を招くことになった。島津氏の東南アジア貿易は、山川の大迫氏のような海商や薩摩在住中国商人が請け負って運営されていた。
寛永12年(1635)の朱印船貿易の終焉により、島津氏の海外貿易は琉球経由に限られることになった。

主催主催:上智大学アジア文化研究所「文化遺産の学際的研究」
共催:東南アジア考古学会、東南アジア学会オンライン例会
日時2022年7月30日(土)14:30−16:00
テーマ「島津三殿の東南アジア貿易−義久・義弘・家久の書簡と貿易活動−」
講師新田栄治氏(鹿児島大学名誉教授)
会場上智大学2号館4階401教室(14:15分頃から開場)
https://www.sophia.ac.jp/jpn/info/access/accessguide/access_yotsuya.html

*オンライン(Zoomミーティング)でも参加できます。
参加方法来場参加の方もオンライン参加の方も事前にお申込みください。
事前登録制です。次のURLから7月27日(水)までに登録を済ませてください。
https://forms.gle/o1ZRPDfsZiMmAiEz9
開催前日までに、登録してくださった皆様全員のメールアドレス宛にミーティング情報(Zoomミーティング)をお送りします。
問い合わせ上智大学アジア文化研究所
i-asianc@sophia.ac.jp