シンポジウム・講演会

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No. 7 チュニジア革命10周年記念オンラインセミナーを2021年3月11日(木)に開催します。

主催上智大学アジア文化研究所
University of Sousse
日時2021年3月11日(木)17:00〜19:00
zoomによるオンライン開催
テーマTunisia, 10 years after the Revolution of 2011:
A decade of failure? Is the picture so dark?
プログラム17:00 – 17:10 Opening
Professor Lotfi BELKACEM President of Sousse University
Vice President of Sophia University, Prof. Miki Sugimura

17:10 – 17:20 Introduction
Erina IWASAKI (Professor, Sophia University) “Questions on Tunisian Revolution 2011”

17:20 – 17:40 Amor BOUBAKRI (Professor, University of Sousse, Faculty of Law and Political Sciences) “ Political and Institutional transition: elections and political “

17:40 – 18:00 Hassen BOUBAKRI (Professor, University of Sousse, Faculty of Humanities and Arts) “Social and economic transition after 2011: the disenchantment?”

18:00 – 18:20 Keiko TAKAKI (Professor, J.F. Oberlin University)  
“Tunisia after the Revolution 2011 and the Civil Society”

18:20 – 19:00 Discussion
言語英語(通訳なし)
講師紹介Biography of Amor Boubakri
Amor Boubakri is an associate professor of public law at the University of Sousse. He is now on a temporary leave working with the UNDP in Haiti. He served also in many countries like Afghanistan, Egypt, Guinea and Libya in different capacities in field of elections, democratic governance and as legal expert mainly with UNDP, UNHCR, FAO, International Foundation of Electoral Systems, International Institute for Democratic and Electoral Assistance, and Democracy Reporting International.

Biography of Hassen Boubakri
Hassen Boubakri is full Professor of Geography and Migration studies at the University of Sousse (Tunisia), and Associated Professor at the University of Sfax (Tunisia). He has more than 25 years of experience in teaching, research, participating and/or leading research projects and programs in different migration fields. His current research topics ranges: Irregular migration, asylum, refugees and migration policies International migration flows in North Africa and in its neighbourhoods the migratory triangle Tunisia-Libya-Italy Migration, investment and development in the Mediterranean regions of origin.
He is:
- The Tunisian partner (University of Sousse) and the Steering Committee member of the EuroMedMig / Jean Monnet Network) (Leader: Universitat Pompeu Fabra/Barcelona),
- The Tunisian partner (University of Sousse) of the MADAR (Maghreb Action on Displacement and Rights) Network Plus (6 Maghreban and UK Universities & 3 Maghreban NGOs
- Member of the Steering committee of the North African Migration Academic Network (NAMAN).

Biography of Keiko TAKAKI 鷹木恵子
Keiko Takaki is a Professor of cultural anthropology at College of Arts and Sciences,
J.F. Oberlin University (Tokyo). She currently serves as the dean of the Library and Media Center of the University. She has conducted anthropological field researches in Maghreb countries, especially in Tunisia since the 1980s. Her main works are Islamic Saint Cults in North Africa: A Historical Ethnography of Village Seddada, Tunisia (2000), Cultural Anthropology of Microcredit: Toward democratization of finance in the MENA (2007), The Tunisian Revolution and Democratization (2016). She is at present a member of the academic project of Islam and Gender Studies, making research on transnational social movements.

Biography of Erina IWASAKI 岩崎えり奈
Erina Iwasaki is a professor at Department of French Studies, Faculty of Foreign Studies, Sophia University (Tokyo). She currently serves as the director of Institute of Asian, African, and Middle Eastern Studies at Sophia University. She conducts socioeconomic field researches in North African countries, especially in Tunisia and Egypt. Her recent work on Tunisia includes “Transformation of Fertility Behavior in Southern Tunisia: Case Study of Two Villages in Tataouine”, Ajia Keizai, Institute of Developing Economies, Japan External Trade Organization (IDE-JETRO) 61 (1): 35-67 (2020), Iwasaki E. & Makino K (eds) Social Welfare in the World. Africa and Middle East (2020).
申し込み3月9日までに、下記のフォームから参加登録をお願いいたします。登録を頂いた方宛に、セミナー前日までにzoomへの参加手続き情報をお送りいたします。
参加申し込みフォーム: https://forms.gle/P5yvoHq6ENbGcwyq7
問い合わせ上智大学アジア文化研究所 
EMAIL : i-asianc*sophia.ac.jp(*を@に代えてご利用ください)

No. 6 Book Launch program for "Indian Migrants in Tokyo - A Study of Socio-Cultural, Religious, and Working Worlds"by Dr. Megha Wadhwa が2021年1月9日(土)に開催されます。

主催上智大学アジア文化研究所
日時January 9th,2021(Saturday)
Time: 13:00-14:30 (JST), 20:00-21:30 (Pacific Standard Time, USA)

zoomウェビナーによるオンライン開催
テーマA Love Story Beset with Challenges Indian Migrants in Japan
登壇者Prof. Anthony P. D’Costa is the Eminent Scholar in Global Studies and Professor of Economics at the University of Alabama, Huntsville. He has taught at the University of Washington, National University of Singapore, Copenhagen Business School, and the University of Melbourne.One of his most recent book is International Mobility, Global Capitalism, and Changing Structures of Accumulation: Transforming the Japan-India IT Relationship, (Routledge, 2016)

Prof. Sali Augustine is currently a Professor in the Faculty of Global Studies, Sophia University and Trustee for General Affairs of Sophia School Corporation. His research discipline is in ethnic politics now specializes on communal violence between Hindu and Muslim communities of India, issues regarding Human Rights, and Cultural Nationalism.

Dr. Megha Wadhwa is a Postdoctoral Researcher at the Institute of Comparative Culture, Sophia University. Her research since 2013 has focused on the Indian Diaspora in Japan. She has written several articles on the Indian Community for The Japan Times.
申込https://bit.ly/indianmigrantstokyo
(申込締め切り:2021年1月8日12pm(日本時間)/ 1月7日7pm (米国太平洋標準時)
*締め切り後ウェビナーのURLを通知いたします。
言語英語(通訳なし)
問い合わせE-mail: i-asianc@sophia.ac.jp

No. 5 シンポジウム「回 勅 『 Fratelli Tutti 』 に おける 宗教間対話の今日的意義」が2020年12月14日(月)に開催されます。

主催上智大学アジア文化研究所「諸宗教間対話と平和構築」プロジェクト
日時2020年12月14日(月)17:30〜19:00
zoomによるオンライン開催
テーマ回 勅 『 Fratelli Tutti 』 に おける 宗教間対話の今日的意義
言語日本語
申込要事前予約:12月8日(火)受付締切
Google Formからお申込みください。
https://forms.gle/9B7r1YVVfGchSfF26

*zoom へのアクセスについては、受付締め切り(12/8)以降、参加者にメールで別途お知らせいたします。

問い合わせ先i-asianc@sophia.ac.jp

No. 4 〈旅する中東2020 〉第1回「アラブ世界における邪視と言語」が2020年11月24日(火)に開催されます。

主催上智大学アジア文化研究所
日時2020年11月24日(火)12:45〜14:45
テーマアラブ世界における邪視と言語
講師イハーブ・エベイド氏
(東京外国語大学非常勤講師、アラビア語イハーブ塾代表)
使用言語:日本語
開催形態Zoomを使用したオンライン講演(要事前申し込み)
申込https://forms.gle/YZYHGjNYBPoHEKc89より
11月18日(水)までに登録してください。
zoomへのアクセスについては、受付締め切り(11/18)以降、参加者にメールで別途お知らせいたします。
問い合わせ先アジア文化研究所 i-asianc@sophia.ac.jp

No. 3 <Sophia Open Research Weeks2020>シンポンジウム「アクションとしての地域研究とグローバル・スタディーズ ーー学び、伝え、支え合う」が2020年11月21日(土)に開催されます。

主催主催:上智大学アジア文化研究所
地域研究コンソーシアム(JCAS)
後援:上智大学大学院グローバル・スタディーズ研究科、地域研究専攻
日時2020年11月21日(土)13:00〜17:00分 (日本時間)
開催形態Zoom Webinar
プログラム10:30〜12:00 JCAS賞授賞式と記念講演
-------------- 休憩
13:00〜17:00 公開シンポジウム 全体司会 丸井 雅子(上智大学)
13:00〜13:10 趣旨説明 福武 慎太郎(上智大学)
13:15〜14:15 基調講演 石澤 良昭(上智大学)
「ソフィア・ミッションは難民を救済し、地域研究のアジア文化研究所を設立 ——カンボジアへ出かけて人材養成30年」
-------------- 休憩
14:20〜15:05 一般講演1 日下部 尚徳(立教大学)
「グローバル・イシューと地域研究 ——貧困・災害・紛争の現場から」
15:05〜15:50 一般講演2 陳 天璽(早稲田大学)
「グローバル・スタディーズのなかで考える「無国籍問題」」
-------------- 休憩
16:00〜16:55 パネル・ディスカッション「院生からの応答」
司会 戸田 美佳子(上智大学)
加藤久美子(上智大学大学院グローバル・スタディーズ研究科地域研究専攻)
平山草太(京都大学大学院アジア・アフリカ地域研究研究科アフリカ地域研究専攻)
16:55〜17:00 閉会の挨拶 根本 敬(上智大学)
講演概要基調講演「ソフィア・ミッションは難民を救済し、地域研究のアジア文化研究所を設立 ——カンボジアへ出かけて人材養成30年」

上智大学は1979年に「インドシナ難民に愛の手を」のキャンペーンを新宿駅頭において開始。J.ピタウ学長は「難民を人間としての、人間らしさの根本にかかわる」問題として捉えた。1980年ピタウ学長の「アジアと協力して新しい世界を築く」構想が、新しい「アジア文化研究所」の創設であり、アジア関係の授業を開講する「アジア文化副専攻」が始まった。ピタウ・アジア文化研究所構想の一つとして、戦禍で失った人材を急ぎ養成するため、1996年、カンボジア現地に「アジア人材養成研究センター」を建設した。
ソフィア・ミッションのプロジェクトは、(1)カンボジア人留学生の学位取得プロジェクト/博士号取得7名、修士号11名(1997年〜)、(2)考古学の研修中に274体の仏像発掘、カンボジア人が民族の誇りを取り戻す(2001年)、(3)シハヌーク・イオン新博物館の建設と仏像公開(2007年)、(4)文科省上智大学21世紀COEプログラム採択(2007年)による「地域立脚型グローバル・スタディーズ」、カンボジアで地域研究国際シンポ4回開催、(5)アンコール文化遺産教育センター開設/日本国外務省草の根無償(2011年)、(6)学外共同研究「アンコール環境プロジェクトISO14001取得/アンコールのゴミゼロ活動の成功(2006年)」、(7)文科省グローバル30(国際化拠点整備事業)2009年〜2013年、(8)日本国外務省ODAアンコール・ワット西参道修復機材供与9,470万円(2015年)、(9)NHKプロジェクトX『挑戦者たち アンコール・ワットに誓う師弟の絆』放映(2001年)、(10) 上智大学創立100周年記念事業国際シンポジウム「過去から未来へ、アジアにおけるカトリック教会の使命:上智大学のカンボジアにおける人材養成」を発表/ローマ教皇庁立グレゴリアン大学で発表(2014年)、(11)カンボジア民族が誇りを取り戻したことで上智大学がアジアのノーベル賞といわれる「2017年R.マグサイサイ賞」受賞、(12)上智大大学院卒の2名のカンボジア人(オム・ラヴィ氏とエク・ブンタ氏)が日本・カンボジアの友好親善に貢献した理由で令和元年度日本国外務大臣表彰」を受賞(2019年)。

石澤 良昭(ISHIZAWA Yoshiaki)
上智大学アジア人材養成研究センター所長(特任)・教授。専門はカンボジア碑刻学・東南アジア史学。現地へ出かけてカンボジア人保存官の養成約30年、現在、アンコール・ワット西参道修復工事進行中。2020年国立プノンペン大学から名誉博士号(決定)。主な著作に、『〈新〉古代カンボジア史研究 』(風響社、2013年)、『カンボジア近世史:カンボジア・シャム・ベトナム民族関係史(1775-1860年)』(めこん、2019年)等、他多数。

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一般講演1「グローバル・イシューと地域研究 ——貧困・災害・紛争の現場から」

深刻な貧困や災害復興、長期化する紛争などの喫緊のグローバル・イシューに対して、地域研究者は問題の背景を分析し、解決にむけたシナリオを提示してきた。一方で、政策立案者や実務者とともに問題解決に向けた取り組みに直接関わる機会は限られている。本発表では、バングラデシュを事例にグローバル・イシューの現場で地域研究者や地域研究を学んだ人材がその知見をどのようにいかすことができるのか、社会連携の視点も踏まえて考察を加えたい。

日下部尚徳(KUSAKABE Naonori)
立教大学異文化コミュニケーション学部准教授。専門は南アジア地域研究、国際協力論。主な著作に、『ロヒンギャ問題とは何か』(編著、明石書店、2019年)、『わたし8歳、職業、家事使用人。——世界の児童労働者1億5200万人の1人』(単著、合同出版、2018年)、他。

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一般講演2「グローバル・スタディーズのなかで考える「無国籍問題」」

「世界人権宣言」において、「すべての者は、国籍を取得する権利を有する」とある。一方、世界には1200万人の無国籍者が存在する(UNHCR, 2018)。UNHCRは、2014年より無国籍キャンペーンを開始し10年間で「無国籍問題」を解決することを掲げた。はたして、無国籍者の存在は「問題」なのであろうか?これまで、日本、タイ、フィリピン、マレーシア、中東などで行ったフィールドワークの事例を紹介しながら、無国籍とグローバル・スタディーズについて考える。

陳 天璽(CHEN Tienshi)

早稲田大学国際学術院教授、無国籍ネットワーク代表理事。横浜中華街生まれ。国際関係に翻弄され生後間もなく無国籍となる。移民、無国籍者に注目した研究に従事。筑波大学大学院国際政治経済学博士。ハーバード大学フェアバンクセンター研究員、日本学術振興会(東京大学)研究員、国立民族学博物館准教授を経て現職。著書に『華人ディアスポラ』(明石書店)、『無国籍』(新潮社)、編著に『パスポート学』(北海道大学出版会)など。


申込https://forms.gle/zaT6oNU3dcBK3LZU9より、11月15日(日)までに登録してください。
500人の定員に達し次第、受付を終了させていただきます。
・zoom webinarへのアクセスについては、受付締め切り(11/15)以降、参加者にメールで別途お知らせいたします。

No. 2 上智大学オープンリサーチウィーク 4研究所共催シンポジウム「コロナ危機下で考えるマイノリティ、移民、難民への差別と不正義:アメリカ合衆国、コロンビア、マレーシアの現実から」が2020年11月19日(木)に開催されます。

主催上智大学グローバル・コンサーン研究所
アメリカ・カナダ研究所
イベロアメリカ研究所
アジア文化研究所
日時2020年11月19日(木)17:30~19:30
開催形態オンライン開催
登壇者廣田秀孝(アメリカ・カナダ研究所)
幡谷則子(イベロアメリカ研究所)
久志本裕子(アジア文化研究所)
進行:三浦まり(グローバル・コンサーン研究所)
申込【要申込・11月18日正午締切】 https://forms.office.com/Pages/ResponsePage.aspx?id=p-YOaaVN3E-jFrtZnYKl0vsV4Ddf7xFPnreqJkCewvtUOUtLVEJWRFVCTllUWllVWjdCMExQTFZXUC4u
問い合わせi-glocon@sophia.ac.jp

No. 1 <Sophia Open Research Weeks2020>シンポジウム「移民女性のセクシュアル・リプロダクティブ・ヘルス/ライツ―南アジア・東南アジア女性の日本での妊娠と出産」が2020年11月7日(土)に開催されます。

主催上智大学アジア文化研究所
共催:科研費研究「移住女性とSDGs:セクシュアル・リプロダクティブ・ヘルスへのアクセス」



日時2020年11月7日(土)14:00〜16:30
開催形態Zoom Webinar
発表者・コメンテーター第1報告 インド

“Good, Bad or Worst? Reproductive Health Challenges for Indian Migrant Women in Japan”

発表者:メイガ・ワダワ (比較文化研究所特別研究員)

コメンテーター:松尾瑞穂 (国立民族学博物館 超域フィールド科学研究部 准教授)
第2報告 ネパール

「在日ネパール人男女の妊娠・出産・避妊・中絶・不妊治療への関心」

発表者:田中雅子 (総合グローバル学部教授/アジア文化研究所 所員)

    ビゼイ・ゲワリ (臨床心理士)

コメンテーター:幅崎麻紀子 (埼玉大学ダイバーシティ推進室准教授)
第3報告 ミャンマー

“Myanmar Migrant Women and Contraception in Japan”

発表者:ユー・パー・キン (東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科 医学系 博士課程 国際健康推進医学分野)

コメンテーター:齋藤百合子  ( 大東文化大学国際関係学部特任教授)
言語 日本語・一部英語開催:通訳なし
事前申し込み11月6日(金)12:00受付締切
Google Formあるいは下記のQRコードからお申込みください。
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdEt26-Iv7QNFNE_AdvQCruZYHmep_hTyD9Nfgdtf0SHfyWOg/viewform?usp=pp_url