上智大学

上智大学 文学部新聞学科

DEPARTMENT OF JOURNALISM

柴野ゼミ

担当教員

柴野京子

所属ゼミの特徴・雰囲気

柴野ゼミは自由で和気あいあいとした雰囲気です。ふだんのゼミは、学生の研究内容に関する意見の交換が中心で、対象は雑誌や映画、漫画など幅広くさまざまです。自分の興味のあることや疑問に思うことを研究できるのは柴野ゼミならではですが、どうやって研究を進めるのか、見落としている考えはないか、悩むこともたくさんあります。柴野先生からは貴重なアドバイスをいただきますが、ゼミ生同士でも発表者の研究を精査して助けあいます。疑問、テーマに関する自分の経験や気がついたこと、参考になりそうな本や似た内容のニュースなど、みんな自由に発言して新たな視点を交換します。
学年を超えたゼミ合宿や、神保町のフィールドワークなども行います。研究、ゼミでのディスカッション、フィールドワークなどの活動を通して、物事を多角的な視点から見る力、自分の考えを言葉にする力、そして深く考える力が身につくと感じます。学問をするうえではもちろん、何をするにも役立つ思考力を高めることのできるゼミです。
(2018年度 4年ゼミ長 高野夏穂)

ゼミの進め方(2020/4/9更新)

〇ゼミの目標
ひとりひとりが自分の「問い」をたて、そこに向き合うこと
「問い」とは「単にわからないこと、知らないこと」ではなく、「明らかにしなければならないこと」である。全員が各自のテーマと格闘してゼミ論(4年では卒論)を書きあげる。

〇進め方
2年  テーマへのアプローチ・論文作法を学ぶ
(春)共通テーマに基づいて4名程度でグループ研究し、毎回進捗を発表
(秋)個人研究:個人テーマを決め、レジュメに基づき1回以上発表

3年「本当の問い」に向けて
個人研究:個人テーマについてレジュメに基づき春、秋1回ずつ発表
先行研究をみつけ、論点・方法を整理する
書かれているものの要約だけではなく、自分のデータを作る

4年 卒論研究・執筆
個別指導、レジュメによる発表
夏季集中ゼミ(全員発表)

〇その他
ゼミは原則として2、3年を1週おきに開催予定
各学期の最初に課題文献を読んでのディスカッション、フィールドワーク等を行う予定。

〇重視すること、注意点
結論をもとめるのではなく、議論をもとめよ、がモットーのゼミです。

ゼミではメンバー間でのディスカッションを重視します。自分の発表だけでなく、他人の発表をきき、テーマや方法を真剣に考えることで、さまざまな知見やアイデアに巡り合い、思考力や批判力が鍛えられます。教員もメンバーのひとりとして、キビしく楽しく参加します。
十分に準備せずにいいかげんな発表をしたり、理由なく遅刻・欠席することは全員の機会を奪うことになりますので、くれぐれも自覚して臨むこと。

過去のテーマについては、下記のサイトからゼミ生の卒業論文一覧を参考にしてください。4年生には過去の卒論の貸し出しも行っています。また、一部の卒論はPDFでの閲覧が可能です。ゼミ生および新聞学科の希望者にはパスワードを配布します。

http://pweb.cc.sophia.ac.jp/shibano/BA.html

連絡先:shibano〈アットマーク〉sophia.ac.jp