上智大学史学科を目指す皆さんへ
歴史を学ぶということは人間を理解するということです。
ともに歴史を学んでいこうとする皆さんを、心から歓迎いたします。
上智大学文学部史学科
Department of History, Faculty of Humanities, Sophia University
上智大学史学科を目指す皆さんへ
歴史を学ぶということは人間を理解するということです。
ともに歴史を学んでいこうとする皆さんを、心から歓迎いたします。
上智大学文学部史学科
Department of History, Faculty of Humanities, Sophia University
現在さまざまな場所や分野で活躍中の先輩たちに、
上智大学史学科について、今のお仕事について伺いました。
私が史学科時代の勉強を通じて学んだことは、史料を読み解くことで学んだ多様な考え方の理解、史料批判を通じて学んだ発言や文章の表層だけではなく、その本質に踏み込んで理解しようとする力です。書かれたものが本当に正しいのか、またどのような意図で書かれたのかを知るということは非常に新鮮で刺激的でした。
太宰のような物言いをすれば、不真面目な学生生活を送りました。
卒業時のエピソードで、当時の教授陣のさる方(長田先生ではありません)から、「君が卒業か、不良品を世の中に送り出すことになるなあ」と何とも有り難い、残念なお言葉を頂戴したのを今でも鮮烈に記憶しています。当然、恩師の長田先生にもご迷惑をおかけしました。
3年生の夏には、先生から日露戦争に関する分厚い洋書を渡されました。粋なプレゼントではなく、諸事情によるペナルティとして。で、全部訳して来いと。それも今となってはいい思い出です。
よく、なぜ史学科から鉄道業界を志望したのか聞かれます。確かに、史学から運輸、というのは結びつけにくいところがあると思います。実際、志望理由は端的に言えば「やってみたかったから」につきますし、史学との関連性も今のところ見えていません。しかし、自分の専攻が直接業務に関わることはなくても、大学時代に培った思考力は、あらゆる場面で役に立つものであると思っています。
担当責任者がお答えしますので、投稿をお待ちしております。
私は中世後期に興味があり、特に真田幸村の研究をしたいと考えています。上智大学で深く学ぶことは可能でしょうか?
第二次世界大戦における日本の戦法、武器、生活や他にもあらゆる戦争について深く学びたいと考えております。戦争史などは学べるのでしょうか?
上智大学では、ムスリムの歴史、とくに、キリスト教を啓典の民と呼んでいた頃から、敵視をするようになった十字軍などについて学ぶことはできますか? また、上智大学のイスラーム研究センターと、史学科とは何か関係がありますか?
教員による趣味のコラムです。
石造りの中世都市の色は近郊で採れる石材の色である。そのためもあって各地で石を拾いあつめている。写真は古都ヴェネツィアの色の基調となっている“ヴェローナの大理石”。大理石と呼びならわされているが、実際には石灰岩である。ちなみに大理石とは、石灰岩がマグマの熱で再結晶したもので、岩石分類学では結晶質石灰岩とされる。
2015年11月、古典籍展覧大入札会で購入した絵図の1枚。 56×38㎝(2紙貼継)。天正13年(1585)、真田昌幸が上田城で徳川勢を迎撃した第1次上田合戦の様子を描いている。注記が豊富で、これまで知られていた絵図とは…
2013年8月の調査で、中国雲南省の少数民族納西族の呪師、東巴(トンパ)からいただいた肉筆の東巴経典。現在世界で唯一機能する絵文字で書かれた、鴉鳴(烏の鳴き声)をめぐる占いの書物です。10世紀の敦煌文書やチベットの古文献…
史学科のこれまでの歴史について、写真つきでご紹介します。
(日下さん)豊田先生からご紹介で来ました。日下[くさか]幸雄と申します。私は昭和25(1950)年、終戦が昭和20年でしたから、終戦から5年経ったときに史学科に入りました。そして、大学3年の時に体を悪くしまして、1年休学…
1958(昭和33)年 第8回上智大学史学会大会写真 写真説明(人名同定は上智大学教員関係に限定します) 前列左から、 松本馨(国際政治史) 佐藤直助(日本近世史) 長寿吉(西洋史) ヨハネス・ラウレス SJ(キリシタン…
1964年に卒業致しました。その年は皆さんご存知の東京オリンピックの年でした。卒業いたしましてから、商社に勤めました。それから、ひょんなことからイスラエルへ参りまして、14ヶ月滞在しておりました。そしてその後ドイツ、当…