紹介されたのはロシア語学科の4年生、加藤芳樹くん。彼はとにかくサンクトペテルブルクのサッカーチーム「ゼニト」(Зенит・ロシア語で頂点の意味)が大好きで、特にアルシャビン選手のファンです。昨年度はペテルブルクに留学していましたが、留学中もサッカーの試合観戦だけでなく、練習の見学にもよくでかけていたそうです。
そんな加藤くんにゼニトの広報部が目をつけ、取材をしてきました。インタビューの内容がゼニトのホームページで紹介されています。(記事はこちら。)
インタビュー内容は「なぜゼニトのファンになったのか?」「なぜロシア語が上手なのか?」「今注目している選手は誰か?」などとなっています。すべてロシア語で書かれていますが、よろしければサイトを見てみてください。