4月18日、ムヒナ先生が長野県民新聞社より取材を受けました。取材は、ムヒナ先生へのインタビューだけでなく、記者によるゼミの訪問という形で行われました。まず、冒頭に「ロシア社会ゼミ」の内容と狙いについてムヒナ先生より説明がありました。
その後、ゼミ生の卒業論文の例と共に、ゼミを通じて身につけてもらいたいものへ話題が移りました。これを踏まえて最後に、外国語を学ぶことについて、高校生へ向けたメッセージがムヒナ先生より贈られています。
また、ムヒナ先生の他に、ゼミ生3名への取材も行われました。取材ではゼミの意義、外国語を学ぶということ・研究をするということの面白さと難しさについて、各ゼミ生が、自分の目線で語ってくれました。
ムヒナ先生およびゼミ生への取材内容は5月に、長野県民新聞社発行の大学受験情報誌である「飛翔」に掲載され、長野県内の高校と予備校に置かれる予定です。