ドイツ語学科が開講元になり、浅見がコーディネーターとなり、全学共通科目「異文化の視点とジャーナリズム」が8月に開講されました。これは上智と株式会社東急エージェンシーとの連携講座で、異文化の視点・異文化の理解と情報発信とのかかわりについてフィールドワークを通じて実践的に学んでいく講座です。ドイツ語学科の学生も何人か受講しました。短期集中講座でしたが、受講生は多くのことを学んだようです。
→上智大学ホームページ上での連携講座の紹介記事
→東急エージェンシーで働くドイツ語学科卒業生のブログ記事
→学生の記事が掲載された「渋谷新聞」