教員紹介

ベルリン留学経験者が集まりました。 皆、いろいろな体験を語ってくれました。異文化がどのようなものか深く深く深く考えたようです。また、種々諸々のトラブルを日々克服し、一回りも二回りも大きな人間になって帰ってきたようです。 <続きを読む>

先日、2006年度入学生たちの同窓会が開かれました。入学して10周年を記念しての集まりです。教員も加わり、東京駅近くのレストランで、楽しい時間を過ごしました。 とても活発だった2006年度入学生たち。卒業しても元気いっぱ <続きを読む>

さる５月２９日（日）、毎年恒例のオールソフィアンズフェスティバル（ＡＳＦ）の日にドイツ語学科同窓会も開催されました。すでに４回目ということで広くＯＢＯＧにも認知されてきたのか、総勢１１０人以上が参加して下さいました。 総 <続きを読む>

5月29日（日）にＡＳＦ（オールソフィアンズフェスティバル）の一環として、2016年度ドイツ語学科同窓会全員大会・懇親会が開かれます。 第一部では、国際交流基金・ケルン日本文化会館の館長を務められたドイツ語学科卒業生の清 <続きを読む>

3月26日、2015年度の卒業式が行われました。 せっかくドイツ語が（ある程度～かなり！）できるようになり、多方面の興味関心も出てきたところで卒業してしまうのは残念な気もします。でも、人生の学びは、これからです。学生時代 <続きを読む>

2月25日、上智大学ケルン・オフィスでJapan 5 Jahre nach “Fukushima” – Leben und Politik in Tokyo und Fukushima <続きを読む>

1月20日（水）にRalf Stoecker教授の講演会が行われました。Stoecker教授は招聘教授として上智に滞在中で、ドイツ語学科が招聘元となっています。講演会は、生命倫理研究所主催、グリーフケア研究所共催、ヨーロ <続きを読む>

昨日、2015年度のゼミの最終授業がありました。いつものように学生の発表の後にディスカッションを行いました。積極的な意見の交換があり、実り豊かなものになったと思います。 卒業生の皆さん、社会人になってからも頑張ってくださ <続きを読む>

2015年5月31日に開催された第3回外国語学部ドイツ語学科同窓会・新企画として、ヨーロッパ・ドイツ政治の専門家として活躍されている森井裕一東京大学大学院総合文化研究科教授（外独1989年卒業）による「ドイツとヨーロッパ <続きを読む>

ドイツ語学科が開講元になり、浅見がコーディネーターとなり、全学共通科目「異文化の視点とジャーナリズム」が8月に開講されました。これは上智と株式会社東急エージェンシーとの連携講座で、異文化の視点・異文化の理解と情報発信との <続きを読む>