2014年12月6日(土)明治大学にて「グローバル人材育成支援」プログラムの参加校による「貧困と開発」というテーマの英語プレゼンコンテストの最終 ラウンドが行われた。英語学科の学生3名(加藤晶子、榎又夏実、井上夢子)は母乳の重要性を広く告知するイベントを企画するといったプレゼンを行い、上位 8位に選ばれた。最終ラウンドでは入賞は果たせなかったが、「実現可能性が最も高い」との評価も高く、朝日新聞にも大きく写真が取り上げられた。加藤さん、井上さん、榎又さん、よく頑張りました!来年も英語学科からやる気のある学生を募集します。 (文責:出口)