中東研究
著作情報
- 赤堀 雅幸（あかほり まさゆき）
- 『グローバル化のなかの宗教―衰退・再生・変貌』（地域立脚型グローバル・スタディーズ叢書第4巻）（上智大学出版会、2010年、共編著）
- 「哀しくて、やがて面白、アラビア語」吉田研作編『外国研究の現在(きょう)と未来(あした)』(上智大学出版、2010年）
- 『民衆のイスラーム―スーフィー・聖者・精霊の世界』（山川出版社、2008年、編著）
- 『イスラームの神秘主義と聖者信仰』（イスラーム地域研究叢書第7巻）（東京大学出版会、2005年、東長靖・堀川徹との共編著）
- 「イスラームと多元主義、イスラームの多元主義」泉邦寿他（編）『グローバル化する世界と文化の多元性』（上智大学出版会、2005年）
- 「父系、父権、遊牧、イスラーム」田中雅一・中谷文美（編）『ジェンダーで学ぶ文化人類学』（世界思想社、2005年）
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概要
