出版物 | 紀要

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中英語頭韻詩『真珠』における複合的意味と教訓 ― 神への三つの道と意味の四つの次元 ― 高柳 俊一
天地・我・同胞 ― 儒者の人道主義の可能性 大島 晃
第33回連続講演会 宗教における癒しと救済 ― 現代世界と苦悩を共にする宗教 松岡 洸司
〈書評〉C・ブラッド・フォート著『オックスフォード運動・トラクタリアンとその時代のテーマ別歴史』/ジョージ・ヘリング著『オックスフォード運動とは何だったのか』 高柳 俊一
〈書評〉カースティー・ブレア編『時代背景の中のジョン・キーブル』 高柳 俊一
〈書評〉ヴァージニア・ニクソン著『中世末におけるマリアの母・聖アンナ』 高柳 俊一
〈書評〉ブルース・チルトン著『ラッビ・パウロ』/ジェローム・マーフィ=オコナー著『パウロ・彼の物語』/ジョン・C・レンツ著『ルカによるパウロの肖像』 高柳 俊一
〈書評〉キャスリーン・A・マホーニ著『プロテスタントのアメリカにおけるカトリック高等教育・総合大学の時代におけるイエズス会員とハーヴァード大学』 高柳 俊一
〈書評〉フレデリック・J・ボームガートナー著『閉ざされた扉の向こうで・教皇選挙の歴史』 高柳 俊一
〈書評〉アダム・シュウォーツ著『第三の春』 高柳 俊一
〈書評〉マーク・ボスコ著『グレアム・グリーンのカトリック的想像力』 高柳 俊一
〈書評〉ユルゲン・ハーバマス、ヨーゼフ・ラツインガー著『理性と宗教・世俗化の弁証法』 高柳 俊一
〈書評〉ロバート・クリーグ著『ナチ・ドイツにおけるドイツ神学者』 高柳 俊一
〈書評〉小谷汪之編『歴史における知の伝統と継承』 山内 弘一