ヨーロッパ研究所所員のメディア出演について(お知らせ)
当研究所所員 小松原由理教授が翻訳を担当した多和田葉子のラジオ戯曲『オルフォイスあるいはイザナギ~黄泉の国からの帰還~』上演のご案内
ドイツのラジオで放送された脚本を日本語訳朗読劇として上演します。ダンサー・歌手・俳優という異色の組み合わせです。
日時:11月02日 19:00-20:00
場所:くにたち芸術小ホール
※翻訳者と共に、多和田葉子さん、演出家の川口智子さん、演者3名を交えたアフタートークもあります
※申し込みは以下サイトよりお願いします。
https://kuzaidan.or.jp/hall/tawadayouko-vol07/#radio
当研究所所員 三輪玲子教授が翻訳台本を担当した
ドイツ演劇『ヤマモトさんはまだいる』のご案内
当研究所所員の三輪玲子教授が翻訳台本を担当したドイツ演劇『ヤマモトさんはまだいる』の世界初演が予定されています。
同作品は、ドイツを代表する劇作家Dea Loher(デーア・ローアー)による日本への書き下ろし最新作で、日本の東京演劇アンサンブルとスイスのチューリッヒ劇場により世界同時初演を迎えます。公演は9月12日から「あうるすぽっと」(東池袋)で行われ、原作者、翻訳者、演出家によるトークイベントも予定されています。
詳細は、以下の『ヤマモトさんはまだいる』公演案内ページをご確認ください。
『ヤマモトさんはまだいる』|観る・参加する|あうるすぽっと OWLSPOT THEATR
当研究所所員の村田真一教授(外国語学部ロシア語学科)が、先月、イタリアのヴェローナとミラノで行った能の講演が雑誌PANTHEONに掲載されました。
↓ 雑誌の内容は以下からご覧いただけます。
ヨーロッパ研究所所員のメディア出演について(お知らせ)
本研究所の所員である岡部みどり先生が以下のメディアに出演の予定です。
出演日時:2023年12月6日(水) 18:58~
メディア:BS日テレ 深層NEWS 「欧州・南米で”極右”が台頭… その背景にあるキーワードとは」
番組詳細は以下のURLからもご覧いただけます。
ヨーロッパ研究所所員のメディア出演について(ご報告)
本研究所所員の岡部みどり先生が2023年11月27日(月)放送のTBSラジオ荻上チキSession 特集「イギリスで、難民など不法入国者のルワンダ移送計画は違法~難民・移民をめぐる分断をどう乗り越えていけばいいのか?」に出演されました。
詳細は以下のURLをご参照ください。
大学の夏期一斉休暇に伴い2023年8月11日(金)~20日(日)は当研究所も閉室いたします。※土日も通常通り閉室となります。ご不便をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願い申し上げます。
臨時閉室のご案内 6月21日(水)12時30分~閉室いたします。
何卒ご了承くださいますようお願いいたします。
2023年度研究所リーフレットのご案内