催し

サッカー・トークセッション: 「なぜ日本代表は『ハリル・ジャパン』と呼ばれるのか? ハリルホジッチと日欧フットボールの間に」

日時2015年6月5日(金)18:00-20:00
会場

上智大学四谷キャンパス中央図書館9階L921会議室

講演者

宇都宮徹壱氏(写真家・ノンフィクションライター)

千田善氏(国際ジャーナリスト。元サッカー日本代表オシム監督通訳)

総合司会・進行:市之瀬敦教授(上智大学外国語学部ポルトガル語学科教授、ヨーロッパ研究所所長)


 

言語

日本語

申込・入場

申込不要/参加費無料

主催

上智大学ヨーロッパ研究所

ポスター

スクリーンショット(2015-05-15 10.12.09)

内容
いよいよ2018年サッカー・ワールドカップ・ロシア大会に向け、日本代表の新たな戦いが始まる。
3月には新監督を迎え、ますます期待が高まる。
「ハリル・ジャパン」
我々がサポートするチームはそう呼ばれる。
だが、なにか引っかかるものはないだろうか?
代表チームとは、「まずは監督ありき」なのだろうか? そもそも「ハリルホジッチ」ではないのか?
日本だけでなく、欧州のサッカーも熟知する2人の論客が、代表チームの呼称に抱く違和感をきっかけに、
日欧のサッカー文化を語り尽くすトークセッションへ、ようこそ!