2024年7月23日
本学科の三輪玲子教授が翻訳台本を担当したドイツ演劇
『ヤマモトさんはまだいる』が世界初演されます。
同作品は、ドイツを代表する劇作家Dea Loher(デーア・ローアー)による日本への書き下ろし最新作で、日本の東京演劇アンサンブルとスイスのチューリッヒ劇場により世界同時初演を迎えます。公演は9月12日から「あうるすぽっと」(東池袋)で行われ、原作者、翻訳者、演出家によるトークイベントも予定されています。