本学科の中村朝子教授が翻訳したゲオルク・トラークル『夢と錯乱』が「東京芸術祭2022」で舞台化されます。

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2022年9月27日

本学科の中村朝子教授が翻訳したゲオルク・トラークル『夢と錯乱』が「東京芸術祭2022」で舞台化されます。

オーストリア生まれの詩人、ゲオルク・トラークル(Georg Trakl, 1887-1914)の『夢と錯乱』は、トラークルが死の数ヶ月前に著した自伝的散文詩で、中村教授が翻訳した『トラークル全集』(青土社、2015年)に収録されており、この秋、「東京芸術祭2022」で舞台化されることになりました(東京芸術劇場、10月14日-16日)。

詳細はこちら:SPAC-静岡県舞台芸術センター『夢と錯乱』 | 東京芸術祭 2022 (tokyo-festival.jp)