多和田葉子『夜ヒカル鶴の仮面』連続研究会(第一回・第二回)が開催されました。

  1. HOME
  2. 過去のお知らせ一覧
  3. 多和田葉子『夜ヒカル鶴の仮面』連続研究会(第一回・第二回)が開催されました。

2021年8月27日

多和田葉子『夜ヒカル鶴の仮面』連続研究会(第一回・第二回)が開催されました。

『夜ヒカル鶴の仮面』は1993年にグラーツの前衛的芸術祭で初演された上演作品ですが、この戯曲には、ドイツ語と日本語の両言語を自由に往還する作家、多和田葉子の原点とも呼べる様々な実験性がちりばめられています。この作品の魅力を、舞台関連の実践家たちと、多和田葉子研究者、現代演劇研究者などが、さまざまな切り口で語り合う本研究会の、進行及び取りまとめを担っているのが、本学科4年生の斎藤明仁さんです。上智大学文学部ドイツ文学科の授業での文献講読が、研究として、そして2021年秋に予定されている舞台上演に向けて、どのような広がりを持ちえるのか。ドイツ文学の学びが空間的な広がりを見せてくれる興味深いプロジェクトとなっています。

第三回研究会は9月13日(月)を予定しています。皆さん、ふるってご参加ください。研究会への申し込み、及び詳細のレポートはこちら