本学科の三輪玲子教授が翻訳台本・ドラマトゥルクを担当したドイツ演劇「宇宙のなかの熊」(東京演劇アンサンブル)の公演が千秋楽を迎えました。

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2021年6月20日

本学科の三輪玲子教授が翻訳台本・ドラマトゥルクを担当したドイツ演劇「宇宙のなかの熊」(東京演劇アンサンブル)の公演が千秋楽を迎えました。

「宇宙のなかの熊」は、Dea Loher(デーア・ローアー)による初めてのこどもの芝居で、ドイツの権威あるミュールハイム劇作家賞児童演劇部門にノミネートされており、日本では今回が初演となりました。

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上演の様子(撮影:松浦範子)
アフタートークに登壇した三輪玲子教授
千秋楽を迎えた上演メンバーでの集合写真