卒業論文・卒業研究/専門論文・専門研究 題目一覧
2023年度一覧
- 多文化主義社会イギリスにおけるイスラモフォビア的な風潮の高まり ―移民政策の歴史から考察する―
- フィリピンの教育における課題とALSの可能性
- パームオイル問題と日本企業―消費者意識を上げるためには―
- ブレグジットにおけるポピュリズム
- 新右翼に対応するドイツの既成政党
- アメリカのスポーツによる都市発展―1800年代から戦後までを振り返る―
- 総合商社の事業変化を追う―貿易構造と日本経済を背景に―
- 日本における地方創生の可能性―デジタルとリアルの複合性から考える―
- 外国にルーツを持つ子どもを含めた 日本型インクルーシブ教育のあり方
―フィンランドとの比較研究を通して― - 日本の男性中心社会の仕組みとワークライフバランス実現の可能性 ―男性学に注目して―
- 韓国軍によるベトナム民間人虐殺とライダイハン「來大韓」―記録するべき歴史―
- オンライン化する高等教育
―MOOCsやCTEによるアメリカでの人種間教育格差への影響― - 韓国における自殺問題と文化的要因―自殺率減少への糸口と課題―
- ドキュメンタリー映画「アクト・オブ・キリング」の意義―インドネシア共産主義者大虐殺
(1965~1966年)における加害者の殺害行為の意味の捉え直し― - ナラティブ分析からみるJFC問題の原因―日比政府の対応か、日本人父の認知拒否か―
- 北欧福祉国家レジームにおける移民問題
―「北欧モデル」が孕む脆弱性と移民統合の現状― - 欧州グリーンディールと Repower EU を巡る欧州エネルギー安全保障の展開
―なぜ EU は脱ロシアに舵を切ったのか― - フェミニズム文学が大衆に与えた影響
―『82年生まれ、キム・ジヨン』から分析する― - ゆれうごき、模索する働き方―個別指導塾アルバイトの事例から―
- 1920年代までのインドネシア・ナショナリズム形成期におけるイスラーム団体と大衆
―サレカット・イスラームとムハマディヤの比較から― - 日米のSBIR 制度の有効性から考える日本の研究開発型スタートアップの活性化に向けた支援策
- 対イラン経済制裁の影響の検討
- やりたいこと志向の形成背景と将来の模索
- アメリカのがん回廊における環境レイシズム
―背景的要因と機能システム論の視点から抗議運動の進展を読み解く― - マレーシアにおけるラマダーンとハリラヤの実践
- 米国ムスリムの政治参加―白人ムスリムは米国ムスリムを分断させる存在か―
- 外国人起業家が活躍するための条件とは
―日本やマレーシアで活躍する外国人起業家を事例に― - マレーシアにおける民族枠組みと学校選択
―華語小学校を選択するマレー人、インド系の事例から― - 文学者に対する戦争責任論
―第二次世界大戦争期から現代までの戦争責任と戦後責任― - パレスチナの国民国家建設
―「ハマス」と「ファタハ」それぞれにおけるナショナルアイデンティティ― - 映画『Saving Face』にみるハリウッド映画の中のアジア系アメリカ人
―現在もなお残る人種差別を考える― - 「イスラームによって抑圧されるムスリム女性」の問題点 ―植民地主義、現代エジプトのフェミニズム、階層社会からの考察―
- 真の地域共生社会の実現―依存とケアを中心にした公正な社会―
- エスニックな対立を克服するには―ルワンダの政治とエスニシティの歴史から学ぶ―
- 進学校生徒の受験動機は何か―高校生の「個人の形成」に注目して―
- 欧州における移民教育と社会統合
- ホラー映画から考察するインドネシアムスリム社会における呪術の位置づけ
- 身体コンプレックスを持つ若者の自尊感情と自己効力感
―減量プログラムに参加した大学生の聞き取りから― - 日本のテレビCMにおけるステレオタイプ的ジェンダー描写の変容
―29年分のテレビCMの分析を通じて― - ウガンダ北部に引き寄せられる人々
- 児童労働解決に向けたインドネシアのカカオフェアトレード戦略
- 日本におけるデジタル地域通貨とコミュニティ再構築の可能性
―アナログ通貨とデジタル通貨の比較分析から― - Place and Community-Based Education in Japan: Rethinking Locally-focused Environmental Education through The Lens of PCBE
- フランス社会における排外意識と過激化・脱過激化
- ムスリム第二世代のハイブリッド・アイデンティティ
―フランスと日本の事例による検討― - インドの児童労働とカースト制 ―児童労働根絶に向かうには―
- インドネシア・パプアにおける嗜好品―「ピナン」に関する研究―
- Why the East-West divide exists in the German Bundesliga?
- LGBTQ社員と企業施策が目指す未来とは
- 米中のはざまのASEAN―国家のバランシングと全体に及ぼす影響について―
- 第二次世界大戦時のカナダにおける日系人強制収容の目的と結果
―戦前から根付く日系人への対応と 3 つのアクターが求める結末― - ナンベレの女性たちの暮らしから現代的ジェンダー観を再考する
- 覇権の観点から分析する中国の台頭
- 次元を越えるジェンダー規範
- ポピュリスト政党の台頭要因―フランス国民戦線のマニフェスト分析を通じて―
- 伝統的メディアと新興メディアにおける実践の違い
―新聞社とBuzzFeed Japanの比較から― - イギリス保守党内における反欧州主義の広がり
―欧州統合からキャメロン政権に至るまで― - 海洋保護区における「共同管理」に未来はあるか
―セネガルの海洋保護区の事例から― - マレーシア労働市場におけるブミプトラ女性の役割からブミプトラ優遇政策の意義を考える
- 多文化共生社会における「文化仲介者」の役割と可能性
―日本在住ネパール人に焦点をあてて― - 日米の教育政策を日米貿易摩擦の観点から分析する
―日本の週5日制導入とアメリカの理数教育強化について― - 児童労働を子どもの仕事にするためには―双方の比較と支援における着眼点―
- LGBTQ+のための制度比較―日本とタイにおける事例を軸に―
- ラーマーヤナ研究史の考察と、ラーマーヤナにおけるジェンダー観
- 対人地雷禁止レジームにおけるジェンダー主流化の進展と課題
- コンゴ民主共和国の軌跡
―テリー・カールの理論を通して見るコンゴでの民主主義の発展― - 「生きる力」以外からみる自然体験学習の効果と課題
―みなとみらい本町小学校を事例に― - フィリピン出身女性ケアワーカーの家族との関係から見たグローバルケアチェーンの問題―個人の経験から考える―
- 顧みられない熱帯病
―治療薬への包括的/持続的なアクセスはいかにして可能になるか― - パリ協定採択の最大要因とは
- なぜアメリカはインドに対する核不拡散政策を転換したのか
- 池田政権はどうやってビニロンプラント輸出に踏み切ったのか―政策過程分析―
- 戦後民主主義の誕生と凋落
―戦後民主主義は今日の改憲論をいかにして規定するのか― - アフリカの多様なニーズを満たす持続的な教育形態の検討
―セネガルにおけるダーラおよびフランコ・アラブを参考に― - 第二次安倍政権における権力と報道との関係性と、各事例の共通項から見る報道圧力についての考察
- 「嫌韓」報道の背景とオーディエンスにもたらす影響
―感情を利用するマスメディアとどう向き合うか― - 日本と韓国のコンテンツ輸出戦略の変遷について
- 日本における難民受け入れ態勢の本質的理解―2023年改正入管法の分析を通して―
- CSR―社会のためか企業のためか―
- 日韓における受験という制度がもたらす社会への影響―私教育と学歴の価値観―
- 持続可能な開発のための教育(ESD)の実践を考える
―カンボジア王国におけるライフスキル教育と現地の声から― - 機能不全家族の兄妹が抱える生きづらさと向き合う
―家庭環境由来の精神的不安定の克服を目指して― - アメリカによる台湾関与と意義の変化について
―1996年以降から現在にかけての分析と考察― - 台湾海峡危機から見るアイゼンハワー政権の外交政策
―なぜ自由と民主主義は拡散されなかったのか― - 環境カウンセラーと気候ネットワークによる主張の違い
―批判的談話分析のアプローチから― - イスラーム教国の対中関係におけるトルコの特殊性
―ウイグル問題に対する各国の反応に着目して― - グローバル化の下衰退する商店街の過去・現状・展望
―大型店との関係を捉えながら― - 体育科教育を通じた途上国への支援―持続可能な支援を探る―
- 自由主義/個人主義を基盤とするカナダ多文化主義の2本柱 ―ナショナル・アイデンティティと選別的移民政策―
- ジャッキー・ロビンソンの功績と人種差別の克服
- アメリカにおけるマスメディア及びソーシャルメディアがアメリカ政治の分極化に与えた影響―アメリカメディアの変遷とともに―
- 国際協力における支援者・被支援者間の関係性の在り方―カンボジア伝統芸能スバエク・トム ティー・チアン一座の支援をめぐるアクターを事例として―
- 南シナ海問題―対中外交から見る仲裁判決の影響―
- ヘビと日本人―ヘビの民俗・信仰・飼育から現代人の動物観と社会を考える―
- 消費行動を通じた女性の社会的な権利の行使やアイデンティティの形成
―労働格差とポピュラーカルチャーの事例から考える― - 日本における再生可能エネルギー主流化の可能性
―市民による地域分散型エネルギー― - 外国につながる子どもの母語教育の取り組みと権利に基づくアプローチ
―神奈川県横浜市の事例を通じて― - 変容するアフリカの小農と新たな農業イノベーション
- チタルム川の汚染長期化のメカニズム―汚染主体の行動原理―
- アオリイカの保全に関する研究
―神奈川県三浦三崎漁港における資源管理とレジャーフィッシングのあり方― - 「クリエイティビティ」の重要性を日本で浸透させるには
―米国との比較を中心に寛容性と才能の観点から考察する― - 紛争に隠されたミンダナオムスリムの日常とフィールドワークの検討
―日本におけるフィリピン・ミンダナオ研究の分析を通して― - 教員は働きながら何を思うのか―GIGA スクール構想と働き方改革に挟まれて―
- Jリーググローバル戦略の可能性―ドイツブンデスリーガ運営から見る世界との差―
- 高校での英語ディベートは不確実な時代を生き抜く力を高める
―OECD ラーニング・コンパス 2030 を参照に― - シンガポールにおけるGLCと民営化―シンガポール・テレコム社―
- カンボジアのアクセラレータCJAPの事例研究
―台湾のアクセラレータAppWorksとの比較より― - マイクロインシュアランスは補助金提供により持続可能になるか
―南アジアにおけるマクロ分析アプローチ― - 在日移民第2世代のムスリム・アイデンティティの構築の条件
―学校における多様性尊重の課題に着目して― - フィリピンのプランテーション問題と企業の社会的責任
発達障害を抱える子どもに対する学校外教育―個別指導学習塾を事例に― - 同性カップルの婚姻の権利保障に関する日本の立ち位置
―同性パートナーシップ制度という突破口― - 新型コロナウイルスの危機対応 ―台湾、ニュージーランド、フィンランドの経路分析と比較―
- 台湾の親日的傾向 八田與一に始まる100年の歴史
- 高等教育格差問題と解決策の齟齬 ―低所得層を対象とした「大学無償化」の意義とは―
- 北欧におけるイノベーション政策 ―共通性と差異が生まれる要因―
- 日米ナノテクノロジー産業政策に関する一考
―成果の上がらない産業政策はなぜ維持され続けるのか― - 日本における外国にルーツを持つ子供の教育―インクルーシブ教育の課題と可能性―
- 歴史教育から日本のアジア・太平洋戦争における加害の記憶を問い直す―フィリピンとドイツとの歴史教科書比較からこれからの日本の歴史教育の可能性を考える―
- 中国における愛国主義教育の転換点 ―江沢民はなぜ愛国主義教育実施綱要を制定したのか―
- エチオピア農村部の女性による海外出稼ぎ労働と教育のミスマッチ
- ベンチャーブランドの未来―プロモーションに着目して―
- マレーシアの性的マイノリティに対する法制度の形成過程と見解の多様性
―1980年代前後の法制度の比較とマレー人大学生とのインタビューを通じて― - 持続可能な食行動を増加させる消費者教育が個人のウェルビーイングを向上
- 共通漁業政策と増分主義モデル―共通漁業政策の政策過程と欧州統合の展開―
- アメリカ多文化社会とカナダ多文化主義(Multiculturalism)及びケベック州間文化主義
(Interculturalism)の比較―統合へと移行する歴史的過程の観点から― - 日本の美術館の持続的な経営を支える官民連携システム
- 日本のシングルマザー家庭に向けた支援の課題
―子育て支援とシングルマザー支援の双方の視点から― - EC諸国の一般特恵制度への議論態度の変化
―ECの既存特恵制度の変容と一般特恵制度の発展に着目して― - 中国における医療保険制度の統合―その要因と必要性―
- 韓国のエンターテインメント産業の発展
―海外プロモーションを通じた大衆文化の受諾と成長戦略― - 自治体主導での包括的性教育の促進に必要な要件
―促進している都道府県の調査から― - 日本におけるハーフを取り巻く言説とアイデンティティ形成
―東アジア系ハーフの持つ葛藤― - 女性器切除(FGM/C)と美容整形 身体加工文化の歴史と在り方の差異
- 性的少数者女性の性的指向への気づきからなのりの変容まで
―複線径路・等至性モデルを用いた語りの分析― - クリスチャン家庭に育った 2 世の子どもは自我アイデンティティと共に他者性を保つ
- 宇宙空間における軍縮の困難さ 冷戦期以降のアメリカの立場から見えるもの
- 全国農村雇用保障法(NREGA)における保育施設拡充の可能性
―女性の労働参加による子どもの教育への影響― - インドネシアにおけるインドネシア語と地方語の使用意識
―ジョグジャカルタの学生へのインタビューを通じて― - アレヴィーの起源に関する歴史人類学的考察 ―「人の移動」と「異端の眼差し」に着目して―
- 教育格差の諸要因 ―タイのクロントイ・スラムとシャンティ国際ボランティア会事例から考える―
- 神奈川県川崎市における多文化共生の実践と課題
- 日韓の学生の視点から見た竹島問題と日本の領土問題
- 「引退競走馬支援の担い手」と「引退競走馬との共生」
―北海道日高地域・鹿児島県霧島のフィールドワークを通じて― - マレーシアの国民統合政策の成果―シンガポールとの比較―
- 日本における外国人児童への母語教育の重要性と実践
- 日本における反米軍基地運動が基地負担軽減政策の実施に繋がる要因は何か
―沖縄と本土の比較研究― - 日本のジェンダー平等意識の向上へ女子校が果たせる役割
- 「紛争鉱物問題」の実態とは―コンゴ民主共和国のFDLRを事例として―
- 女性器切除廃絶運動のあるべき姿とは何か―医療化の可能性を探る―
- 狩猟採集民の愛着形成
- 2021 年における英国の ODA 目標削減の政策過程
- ケニアの野生動物保全政策をめぐる対立の所在―アンボセリ国立公園を事例に―
- 拡大政策に見るEUの問題点ーコソボを事例としてー
- 中退率から考えるエチオピア初等教育政策の展望
- 外国につながる子どものための学習支援教室の役割を考える―共生のための居場所―
- 紛争後の社会における開発と平和のためのスポーツ(SDP)―ボスニア・
- ヘルツェゴビナと北アイルランドにおけるサッカーを用いた平和構築の事例から―
- 外国人集住地域で「マイナー」言語を学び信頼関係を構築―愛知県の大学を事例に―
- マレーシアにおける「インド系」の異質性―民族枠組みの形成とその受容過程、そしてマラヤ社会における「インド系」の位置付けに着目して―
- ジョグジャカルタにおける食のグローバル化の実態
- イスラーム教の「ヴェール」は女性を抑圧するものであるのか
―3か国のヴェール化からの検討― - インドネシアの地震被害に対する国際的復興支援における脆弱性理論の重要性
- The Struggle of Female Ex-child Soldiers and Thier Children Born of Conflict after Going Back under The Northern Uganda War
- NAFTA からUSMCAの労働項目における変化―NAFTA再交渉の過程分析―
- 日本における出生率低下の要因は子育ての経済的負担によるものか ―SRHRの観点から分析する兵庫県明石市および豊岡市の施策とその効果―
- 『ヒルビリー・エレジー』からみる「アメリカン・ドリーム」の変容と再考
- 同時多発テロ以降の米国における対テロ政策の変容に関する政権比較分析 ―対テロ政策はいかにして「薄まった」のか―
- ブラジルの民主化をめぐる闘争―ブルデュー界理論からの再考―
- 心情的平和教育理想化の要因
- 沖縄の内発的発展の可能性―模合と共同売店から見る相互扶助と共同体―
- 「協同的な学び」を通して知識や価値を創出するとはどういうことか ―ESDへの示唆―
- アメリカにおける選挙広告―選挙広告から読み解く2016年大統領選挙―
- ペティナイフのポピュリズム ―デモクラシーに基づいた相対的に手に取りやすい形の革命について―
- Nollywoodにおける持続可能な資金源としてのクラウドファンディング ―Kickstarter, Indiegogo, GoFundMeの比較―
- 大学生一人ひとりのESD―過去から未来へつなぐ―
- 暗号資産はアフリカ経済の処方箋となりうるのか ―中央アフリカ共和国を事例に考察―
- 日本の性産業の「今」―性の商品化に対する敷居が下がった要因―
- 南アフリカ共和国のエイズ長期化の社会的要因 ―差別感情を根源とした国際社会の責任転嫁に着目して―
- カンボジアの古典舞踊と民族舞踊の保存継承における比較
- 慣習化する児童婚と西洋的価値観の衝突
- ローレンツ曲線およびジニ係数によるグローバルな所得格差の算出と分析 ― 近年における世界的な所得格差の実態を考える―
- キリスト教会が東エルサレムの教育に与えた影響―平和教育と対話の可能性―
- 自然のサーキュレーション ―自然との調和を考える―
- 女性器切除(FGM/C)と子どもの権利から考えるからだの自己決定権の限界
- 社会的処方およびホスピタルアート等における多様性理解の教育的要素
- 「ブリティシュ・ブラック・アート運動」―構造的差別と闘った芸術運動―
- コンテンツツーリズムと地域活性化 ―『進撃の巨人』の聖地 大分県日田市の取り組みを事例に―
- RCEP交渉過程におけるASEAN中心性の検証
- ジェンダーギャップ指数の変動とフェミニズム運動の因果関係
―ニカラグアから教訓を得る― - 女子大生による妊娠・出産に関する選択 ―東京都の女子大生へのインタビューから考える今必要な変革とは―
- 子どもたちが求める部活動の実現に向けて―部活動経験者へのインタビューから―
- イスラム的価値の―多元化多民族国家マレーシアを事例に―
- 辺野古移設問題はなぜ困難なのか―民意の視点を中心として―
- オリエンタリズムの観点から見るアジア圏に滞在経験のある帰国生の自己概念の形成
―オートエスノグラフィーとインタビューを手がかりに― - 寡婦殉死、サティー女神信仰の実態
- AIによる差別―原因と三者関係モデルにおける位置づけ―