講演会

上智大学言語学会2024年度第38回年次大会(発表要旨追加 7/1)

日時2024年7月13日(土) 10:30~15:40
開催方法

招待発表・一般発表:Zoomによるオンライン開催
シンポジウム:対面とZoomによるハイブリッド開催

シンポジウム  対面会場

▶上智大学四谷キャンパス 6号館503教室
四谷キャンパスアクセスガイド

※招待発表・一般発表はオンライン(Zoom)のみで対面会場はありません

招待発表・一般発表

▶10:30~12:10
Zoom による開催 オンラインのみ

横江 百合子 (東洋学園大学)【招待発表】
ロシア語の語頭子音連続における調音の実態調査(発表言語:日本語)

浅田 裕子 (昭和女子大学)【招待発表】
Theta構造の始まり:「ジェスチャー-手話」比較研究が示すもの(発表言語:日本語)

渡邊(金)泉 (国際基督教大学)【招待発表】
Revisiting the Definition of Plagiarism: Is Chat GPT Expanding the Scope?
(発表言語:英語)

石貫 文子 (熊本学園大学)【招待発表】
バーチャルエクスチェンジを通した学習者オートノミーの促進(発表言語:日本語)  ほか

 

シンポジウム

▶13:30~15:40
ハイブリッド開催 (6号館503教室、Zoom)対面会場とオンライン

初習言語としてのスラヴ諸語学習の展望と問題点

佐山 豪太(上智大学  准教授)
ロシア語の語形成の知識を活用した語彙学習法の可能性(発表言語:日本語)

岡野 要(神戸市外国語大学 准教授)
ことばの先を⾒据えた外国語の学習をめざして―初習⾔語としてのセルビア語と⾔語⽂化学的アプローチ―(発表言語:日本語)

菅井 健太(北海道大学 准教授)
日本におけるブルガリア語教育の現状と問題点(発表言語:日本語)

司会:若月 花帆(東京外国語大学 院生)

プログラム詳細

プログラムの詳細につきましては、PDFをご覧ください
プログラム詳細_38th_2024修正版

※6/25(火)修正版に差し替えました

発表要旨

招待発表要旨につきましては、下記リンクよりPDFをご覧ください

上智大学言語学会第38回大会_発表要旨 横江百合子

上智大学言語学会第38回大会_発表要旨_浅田裕子

上智大学言語学会第38回大会_発表要旨 渡邊泉

上智大学言語学会第38回大会_発表要旨_石貫文子

上智大学言語学会第38回大会_発表要旨_小出和代

参加費/事前登録

▶上智大学言語学会員の方:無料
▶非会員の方:事前登録の上、当日会員登録料 1000円 をお支払いください

事前登録につきましては、PDFをご参照ください。
PDF(非会員の方むけ当日参加のご案内)

PDF上智大学言語学会ポスター_2024

更新履歴

1)2024/6/25:プログラム詳細 差替え
2)2024/6/25:発表要旨追加(横江氏、浅田氏、渡邊氏)
3)2024/7/1:発表要旨追加(石貫氏、小出氏)