日時 | 2018年12月2日(日)10:00~17:10(予定) |
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テーマ | コミュニケーション活動につながるプラクティスと教師の働きかけとは |
プログラム | <プログラム>(以下、敬称略) 10:00~10:10 開会挨拶(上智大学 学術交流担当副学長 江馬 一弘) ◎講演 10:10~10:30 「新学習指導要領が目指すこと」 発表者:吉田 研作(上智大学) ◎調査報告 10:30~11:50 「英語学習に関する継続調査」から考える指導のありかた 発表者:根岸 雅史(東京外国語大学)/酒井 英樹(信州大学) <昼休憩> 11:50~13:05 ◎実践報告 13:05~14:05 「授業の中でどうプラクティスとコミュニケーション活動をつなげるか」 発表者:谷口 友隆(相模原市立大野南中学校) ◎実践研究 14:05~15:15 「授業の中での教師の英語での働きかけを考える」 発表者:長沼 君主(東海大学)/工藤 洋路(玉川大学)/津久井 貴之(お茶の水女子大学附属高等学校) <休憩> 15:15~15:30 ◎自由討議 15:30~17:00 「新教育課程にむけて ~よりよい指導を考える~」 発表者・登壇者: 吉田 研作(上智大学)/田中 茂範(ココネ言語教育研究所)/根岸 雅史(東京外国語大学)/アレン玉井 光江(青山学院大学)/金森 強(文教大学) 16:55~17:00 閉会挨拶 |
場所 | 上智大学四谷キャンパス 6号館307号室 |