講演会

シンポジウム「言語にとって文字とは何か」(デュースブルク・エッセン大学/上智大学客員招聘教授フロリアン・クルマス、 アダム・ミツキェヴィッチ大学/北海道大学スラブ・ユーラシア研究センター客員研究員トマシュ・ヴィヘルキェヴィチ、北海道大学スラブ・ユーラシア研究センター共同研究員荒井幸康)

日時2018年11月10日(土)14:00~17:00
タイトル

「言語にとって文字とは何か」

会場

上智大学四谷キャンパス図書館9階 L921号室

講演者

フロリアン・クルマス(デュースブルク・エッセン大学(ドイツ)/上智大学客員招聘教授
トマシュ・ヴィヘルキェヴィチ(アダム・ミツキェヴィッチ大学(ポーランド)/北海道大学スラブ・ユーラシア研究センター客員研究員
荒井幸康(北海道大学スラブ・ユーラシア研究センター共同研究員)

言語

講演:英語、コメント:日本語、質疑応答:両言語

入場

入場無料・事前申し込み不要

共催

共催:上智大学ヨーロッパ研究所、上智大学国際言語情報研究所、北海道大学スラブ・ユーラシア研究センター

*Sophia Open Research Weeks 2018参加企画

チラシ

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