講演会

応用言語学シンポジウム

日時2012年12月2日(日) 10:30-16:40
タイトル

新課程直前 高校英語「授業は英語で」を考える
-何のために、どのように行うのか-

詳細

対談 新課程・高校英語『授業は英語で』その先にあるもの
― これからの時代、子どもたちに求められる力とは
吉田研作(上智大学 )田中茂範(慶應義塾大学)

講演『授業は英語で』なぜ行うのか
― 生徒・教師は教室でどのように変わるのか
向後秀明(文部科学省)

実践事例『授業は英語で』どのように行うのか
―3年聞の見通し方、単元のつなぎ方、1時聞の作り方
コーディネーター 根岸雅史 (東京外国語大学)

実践事例 津久井貴之
(群馬県教育委員会、2011年度パーマー賞受賞)
コメン卜 ARCLE研究理事・研究員集

検討『授業は英語で』行う上での課題について考える
―『英語教師50人に聞きました』からみえてきたもの

ーディネーター

吉田研作(上智大学)

パネリスト

津久井貴之
(群馬県教育委員会、2011年度パーマー賞受賞)
ARCLE研究理事・研究員*
*アレン玉井光江 (青山学院大学) 金森強 (松山大学)
田中茂範 (慶應義塾大学) 長沼君主 (東京外国語大学)
根岸雅史 (東京外国語大学) 吉田研作 (上智大学)

使用言語

日本語

場所、定員

上智大学 四谷キャンパス 中央図書館9F会議室
参加費:無料
(事前申込不要)