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KAZUHIRO MAESHIMA

【2004年】
「国内治安・犯罪」『事典現代のアメリカ』
共編著以外の共著、松尾、能登路、吉見、柏木、巽、小田編
大修館書店

【2009年】
『2008年アメリカ大統領選挙:オバマの当選は何を意味するのか』
共著、吉野孝・前嶋和弘編
東信堂

【2010年】
「議会と外交政策」「非政府アクター(メディア、世論、利益団体、シンクタンク)と外交政策」
共編著以外の共著、信田智人編『アメリカの外交政策』
ミネルヴァ書房

【2010年】
『オバマ政権はアメリカをどのように変えたのか:支持者連合・政策成果・中間選挙』
共著、吉野孝・前嶋和弘編
東信堂

【2010年】
「政治インフラとしてのメディア」
共編著以外の共著、久保文明編『アメリカ政治を支えるもの――政治的インフラストラクチャーの研究』
日本国際問題研究所

【2011年】
『アメリカ政治とメディア:政治のインフラから政治の主役に変貌するマスメディア』
単書、北樹出版

【2011年】
『インターネットが変える選挙:米韓比較と日本の展望』
共著、清原聖子、前嶋和弘編
慶應義塾大学出版会

【2012年】
「ティーパーティ運動とソーシャルメディア」
共編著以外の共著、久保文明編『ティーパーティ運動の研究:アメリカの保守主義の変容』
NTT出版

【2012年】
『オバマ政権と過渡期のアメリカ社会:選挙,政党,制度,メディア,対外援助』
共著、吉野孝・前嶋和弘編
東信堂

【2013年】
『ネット選挙が変える政治と社会:日米韓にみる新たな「公共圏」の姿』
共著、清原聖子、前嶋和弘編
慶應義塾大学出版会

【2013年】
「選挙運動」
共編著以外の共著、岩崎正洋編『選挙と民主主義』
吉田書店

【2013年】
「アメリカのメディア」
共編著以外の共著、杉田米行編『アメリカを知るための18章』
大学教育出版

【2014年】
「冷戦秩序とアメリカ政治」
共編著以外の共著、滝田賢治編『アメリカがつくる国際秩序』
ミネルヴァ書房

【2014年】
『オバマ後のアメリカ政治:2012年大統領選挙と分断された政治の行方』
共著、吉野孝、前嶋和弘編
東信堂

【2015年】
「政治・外交――「自由と民主政治」という理想を追って」
共編著以外の共著、上智大学アメリカカナダ研究所編『北米研究入門』
上智大学出版

【2017年】
『トランプ後の世界秩序』
川上高司、石澤靖治編 (共著)
東洋経済新報社

【2018年】
”Internet Election Campaigns in the United States, Japan, South Korea, and Taiwan”
Kiyohara, Shoko, Kazuhiro Maeshima, and Diana Owen, ed., (共著)
Palgrave Macmillan

【2019年】
『現代アメリカ政治とメディア 』
前嶋 和弘 (著, 編), 山脇 岳志 (著, 編), 津山 恵子 (著, 編), 奥山 俊宏 (著), その他3名
東洋経済新報社

【2020年】
『危機のアメリカ「選挙デモクラシー」』
(共著)吉野 孝 (編), 前嶋和弘 (編)
東信堂

【2021年】
『インターネットが変える選挙』
(共著)清原聖子 (編) 前嶋和弘 (編)
慶應義塾大学出版会

【2021年】
『トランプ政権の分析―分極化と政策的収斂との間で』
東京財団政策研究所(監修)久保 文明(編)
日本評論社

【2021年】
『バイデンの光と影 単行本』
エヴァン・オスノス (著) , 矢口誠 (訳)
扶桑社

【2022年】
『世界変動と脱EU/超EU: ポスト・コロナ、米中覇権競争下の国際関係』
岡部みどり(編著),湯浅剛 (著), 前嶋和弘 (著), 植木安弘 (著) 他
日本経済評論社

【2022年】
『キャンセルカルチャー:アメリカ、貶めあう社会』
前嶋和弘(著)
小学館

【2023年】
『アメリカ政治』
岡山 裕(著)前嶋和弘(著)
有斐閣

【2024年】
『地域間共生と技術: 技術は対立を緩和するか 』
吉野孝 編著
早稲田大学出版部

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