| テーマ | 執筆者 |
| 宗教体験と詩的表現 ― ホプキンズの場合 ― | 高柳 俊一 |
| 旧約聖書における正義 | 木田 献一 |
| 新約聖書における「正義」の一側面 ― パウロと奴隷制度 ― | 石川 康輔 |
| 日本における近代カトリック教会史 資料目録（１） | 高柳 俊一 〈監修〉 本田 誠 〈編集〉 |
| 〈書評〉 スティーヴン・トゥールミン著『宇宙論への回帰』／マーク・Ｃ・テイラー編『脱構築のコンテクスト』 | 高柳 俊一 |
| 〈書評〉 ジョン・ヴァン・セターズ著『歴史を求めて』 | 高柳 俊一 |
| <書評> ジョン・Ｊ・コリンズ著『黙示的想像力』 | 高柳 俊一 |
| 〈書評〉 ブリヴァード・Ｓ・チャイルズ著『正典としての新約聖書』 | 高柳 俊一 |
| 〈書評〉 ハウァード・クラーク・キー著『初期キリスト教世界における奇跡』 | 高柳 俊一 |
| 〈書評〉 ラムゼー・マックマレン著『ローマ帝国のキリスト教化』／ロバート・Ｌ・ウィルケン著『ローマ人の見たキリスト教徒』 | 高柳 俊一 |
| 〈書評〉 フィリップ・カラマン著『失われた帝国 ― イエズス会士によるエチオピア宣教物語』 | 高柳 俊一 |
| 〈書評〉 アラン・Ｍ・Ｇ・スティーヴンソン著『英国国教会の現代主義の台頭と衰退』 | 高柳 俊一 |
| 〈書評〉 ロバート・オールター著『聖書の詩の手法』 | 高柳 俊一 |
| 〈書評〉 ジャロスラヴ・ペリカン著『文化史におけるイエス像』 | 高柳 俊一 |
