テーマ | 執筆者 |
はじめに | 竹内 修一 |
道徳と情愛と本性 ― 柳宋悦と平和の詩学 | 若松 英輔 |
善の心を導く不害 | T.J.ロボアム |
アウンサンスーチーの非暴力主義 ― ガンディーの精神を二一世紀に引き継ぐ ― | 根本 敬 |
宗教間対話を可能にする理論を求めて | 末木 文美士 |
〈研究ノート〉いのちを育む | 竹内 修一 |
〈書評〉エドワード・ショート著『ニューマンと同時代の人々』 | 高柳 俊一 |
〈書評〉エドワード・ショート著『ニューマンと家族の人々』 | 高柳 俊一 |
〈書評〉スチュワート・J・ブラウン/B・ノクルズ編『オックスフォード運動 ― ヨーロッパとより広い世界』 | 高柳 俊一 |
〈書評〉ウーリック・L・レーナー著『啓蒙時代の修道士たち ― ドイツのベネディクト会修道士たち一七四〇年-一八〇三年』 | 高柳 俊一 |
〈書評〉ウーリック・L・レーナー/マイケル・プリンティ編『カトリック啓蒙主義便覧』 | 高柳 俊一 |
〈書評〉ジェフリ・D・バーソン/ウーリック・L・レーナー編『ヨーロッパにおける啓蒙主義とカトリシズム ― 国境をまたぐ相互影響の歴史』 | 高柳 俊一 |
〈書評〉ロナルド・ヘンデル著『創世記 ― 伝記』 | 高柳 俊一 |
Misunderstood 'Confucianism' | Choi, William C. |