| テーマ | 執筆者 |
| 救いの歴史の物語としての福音書の人間理解 ―人間の救いを、どうとらえていたか― |
森 一弘 |
| 荒野物語の生成―マナのエピソードを中心にして― |
岡崎 才蔵 |
| 詩編23 |
雨宮 慧 |
| 「トビト記」における語りと賛美 |
石川 康輔 |
| イエスの「最期」(ルカ9章31節) ―ルカ福音書における物語と賛美― |
泉 安宏 |
| パウロの回心の物語―ダマスコ途上でのエピソード― |
江川 憲 |
| 救済史の語り手ルカ ―物語られた歴史としての使途言行録― |
加山 久夫 |
| 旧約の歴史と新約聖書の語り―ヘブライ人への手紙― |
高柳 俊一 |