■ 講演会

2021年11月10日 10:45:21

ロバート・ディータース神父講演会「原爆が唯一の選択だったのか:若き海兵隊員が見た世界大戦」を2021年12月1日(水)開催します。

原爆当時、アメリカ海兵隊に所属していたディータース神父が、アメリカによる原爆降下決定と、その後の日本の姿勢について考察する。
後半には、平和構築を専門とする東氏と対談を行う。


主催上智大学アジア文化研究所「諸宗教の対話と平和構築」プロジェクト
後援:上智大学ソフィア会
日時2021年12月1日(水)17:30-19:00
会場上智大学6号館2階202教室(オンライン参加も可)
講師講師:ロバート・ディータース神父(上智大学理工学部名誉教授、元イエズス会日本管区長)
対話者:東大作教授(上智大学グローバル教育センター、国際関係研究所)
企画・司会:アガスティン・サリ教授(上智大学総合グローバル学部、アジア文化研究所)
テーマ「原爆が唯一の選択だったのか:若き海兵隊員が見た世界大戦」
使用言語日本語
申込参加登録:(11/30締切)
Zoomでの参加をご希望の場合 
Googleフォーム(https://forms.gle/b9Tk2nLVPkFpipbB7)からご登録ください。
当日までに参加手続き情報をお送りいたします。

対面での参加をご希望の場合(先着50名)
アジア文化研究所(i-asianc@sophia.ac.jp)宛にメールでご連絡ください。
問い合わせ上智大学アジア文化研究所
i-asianc@sophia.ac.jp