催し

ソフィアシンポジウム「アンドレ・マルロー再考ーその領域横断的思考の今日的意義ー」

日時2019年12月7日(土)10:00-17:00【上智大学】、8日(日)10:30-17:00【日仏会館ホール】
会場

12/7(土)Part 1 : 上智大学四谷キャンパス6号館101教室

12/8(日)Part 2 : 日仏会館ホール

講演者

Part 1
講演:ジャンイヴ・ゲラン(パリ第3大学)、藤原貞朗(茨城大学)
報告:石川典子(東京大学大学院)、井上俊博(京都産業大学)、上江洲律子(沖縄国際大学)、永井敦子(上智大学)、畑亜弥子(熊本大学)

Part 2
講演:稲賀繁美(国際日本文化研究センター・総合研究大学院大学)、ジャン=ルイ・ジャンネル(ソルボンヌ大学)
報告:荒原邦博(東京外国語大学)、木水千里(成城大学)、杉浦順子(広島修道大学)、吉村和明(上智大学)、吉澤英樹(南山大学)

言語

日本語・フランス語(両日同時通訳付き)

入場

事前申込み不要、 参加費無料

主催

主催:上智大学ヨーロッパ研究所 (Part 1)、アンドレ・マルロー国際シンポジウム実行委員会 (Part 2)
共催:(公財)日仏会館、上智大学ヨーロッパ研究所(ソフィアシンポジウム)
協賛:日本フランス語フランス文学会、上智大学アジア人材養成研究センター、南山大学外国語学部フランス学科