催し

ワークショップ・講演会：欧州と日本における高齢化問題への取り組み – INNOVCAREプロジェクトからの考察

日時2025年6月20日14:00～19:00
講演会

ADDRESSING THE AGING CHALLENGE IN EUROPE AND JAPAN
INSIGHTS FROM THE INNOVCARE PROJECT
欧州と日本における高齢化問題への取り組み – INNOVCAREプロジェクトからの考察
プロフラム概要

14:00 – 17:15 ワークショップ
17:20 -19:00 基調講演  (セバスチャン・ルシュバリエ)
“Care-led innovation, a new paradigm and an application in the Japanese context of ageing Society 5.0” by S. Lechevalier
基調講演
セバスチャン・ルシュバリエ。経済学者、パリの社会科学高等研究院（EHESS）教授、ドイツ文化研究所客員研究員。専門はアジア資本主義研究で、テクノロジーと社会の関係に焦点を充てている。EHESS日仏財団（FFJ）の創設者及び現理事長。INNOVCAREプロジェクト（2024-2028）「ケア主導のイノベーション：フランスと日本の高齢者ケアの事例」（「PPR Autonomie, France 2030」助成）。の研究代表者。
Website / ウェブサイト：https://sebastienlechevalier.wordpress.com/
主催

上智大学ヨーロッパ研究所
言語

ワークショップ：英語（日本語同時通訳有）
基調講演：フランス語（日本語同時通訳有）
対象
上智大学ヨーロッパ研究所は、ドイツ日本研究所（DIJ東京）及びフランス国立社会科学高等研究院（EHESS）と共催で、日本とヨーロッパにおける高齢化問題についてのワークショップを開催します。
午後の部は、ヨーロッパ研究所主催ワークショップとして、学生、教職員、そして一般の方々にもご参加いただけます。ワークショップ後に、基調講演（日本語同時通訳付き）が予定されています。
Detailed program: https://www.dijtokyo.org/wp-content/uploads/2025/06/Program-20-June-2025-final.pdf
会場

上智大学中央図書館, L-921
事前申込

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