■パネリスト: 村田 真一(当研究所所員、本学外国語学部教授) 「スラヴのモダニズムとポストモダンの戯曲におけるカーニバル・モチーフ —アダムとリリスをめぐる戯曲」 小椋 彩(東洋大学文学部助教) 「レーミゾフのゲストブック 『 黄金の書 』 をめぐって」 伊東 一郎(早稲田大学名誉教授) 「スラヴ=バルカン・フォークロアにおけるアレゴリー「死=結婚」」 中島 由美(一橋大学名誉教授) 「言語地理学的地図作成から言語史再興へ」 三谷 惠子(東京大学大学院人文社会系研究科教授) 「『シャハイシャ王の12の夢』スラヴ 世界の“孤児のアポクリファ”の研究方法」
■司会: 村田 真一(当研究所所員、本学外国語学部教授)
■zoomによるオンライン開催
■日本語
■教員、大学院生
■上智大学ヨーロッパ研究所
■日本スラヴィスト協会
フライヤー
2020年度活動記録 (13~14頁)