日時 | 2021年12月11日(土)9:30~17:15 |
プログラム |
- ■ 9:30-10:00 開会挨拶
- ■10:00-11:30 基調講演
- ■12:30-16:00 研究発表(※休憩時間あり)
- ■16:00-17:00 パネルディスカッション
- ■17:00-17:15 閉会挨拶
- ※講演者等の詳細は、本ページの基調講演・研究発表の項目もしくはフライヤーをご参照ください。
|
開催方法 |
|
要事前申し込み(参加費無料) |
- ご参加に必要な情報は、シンポジウム開催前日にお申込みいただいたメールアドレスにご連絡いたします。
|
言語 | ■日本語(※一部英語、通訳なし)
|
対象 | ■学生、教職員、一般
|
主催 | ■第3回「ベルギー学」シンポジウム実行委員会/上智大学ヨーロッパ研究所
|
共催 | ■日本ベルギー学会/ベルギー研究会
|
協力/後援 |
- ■協力:在日ベルギー王国大使館/公益財団法人 鹿島学術振興財団
- ■後援:公益財団法人アーツフランダース・ジャパン/ベルギー王国フランス語共同体政府国際交流振興庁(WBI)/日本・ベルギー協会
|
フライヤー | ■上智大学ヨーロッパ研究所(PDF)
■第3回「ベルギー学」シンポジウム実行委員会(PDF)
(※申込み締切は、12/8に変更になりました。)
|
基調講演 |
- 10:00-10:45
「駐日ベルギー大使館の歴史」/奈良岡聰智 (京都大学)
- 10:45-11:30
「変化する社会における謙虚な政策起業家:周布公平の明治日本での法の支配推進 活動とベルギーについて」/ディミトリ・ヴァンオーヴェルベーク (東京大学)
|
研究発表 |
- 12:30-13:00
- 「F. -J. フェティスの著述における日本音楽: フェティス没後150周年に寄せて」/大迫知佳子 (広島文化学園大学)
- 13:00-13:30
- 「ルネ・マグリットの日本での受容―デザインとの関係を通して」/利根川由奈 (文教大学)
- 13:40-14:10
- 「芥川龍之介とベルギー」/澤西祐典 (龍谷大学)
- 14:10-14:40
- 「昭和初期における東京市富士小学校の教育とドクロリー・メソッドの思想史的交渉」/渡邉優子(文教大学)
- 14:50-15:20
- 「ベルギーで学んだ最初の日本人は誰か?-いつ、何処で、何を-」/武居一正 (福岡大学)
- 15:20-15:50
- 「西ヨーロッパの十字路、リエージュの伝統産業と日本の安全保障」/ 稲岡正記 (住友商事株式会社)
|