催し

シンポジウム「日本とドイツのエネルギー問題 ―ウクライナ危機に直面して」

日時2022年11月9日(水)17:20~19:00
講師
  • ■ふくもと まさお (ジャーナリスト・ライター)
  • ドイツ・ベルリン在住、1985 年から在独。はじめの6年間は東ドイツで暮らす。著書に、『 ドイツ・低線量被曝から 28 年 チェルノブイリはおわっていない 』 、『小さな革命 東ドイツ市民の体験 』 (いずれも言叢社刊)、『きみたちには、起こってしまったことに責任はない でもそれが、もう繰り返されないことには責任があるからね「小さな平和」を求めて ポツダム・トルーマンハウスとヒロシマ・ナガサキ広場の記録』 (電子書籍)など。

 

  • ■フランク・レーヴェカンプ(独ルートヴィヒスハーフェン経済大学教授、
    同東アジアセンター所長、当研究所客員所員)
    1963年生まれ。 90 年ケルン大学卒業後、自動車関連企業勤務。98年ケルン大学経済学博士を取得後、化学メーカー勤務を経て 2009 年から現職。専門は財政学、エネルギー政策、比較政治学。
司会
  • ■木村護郎クリストフ(本学外国語学部ドイツ語学科教授、当研究所所員)
開催方法
  • ■ハイフレックス開催(zoomウェビナー/対面)
  • ※対面でのご参加の受付は本学学生、教職員のみとなります。
    一般の方は、オンライン参加のお申込みをお願いいたします。
対象
  • ■本学学生、教職員、一般
言語
  • ■日本語
お申込み
  • ■以下のURL からお申込みください。 締切 11/7(月)
  • ※開催日前日と当日に、お申込みいただいたアドレスにご参加に必要な情報をご案内いたします。

 

 

  • <対面>
  • LOYOLAにて公開中です。
  • URLについてのお問い合わせは、以下のメールアドレスまでお願いいたします:
  • i-europe@sophia.ac.jp
フライヤー

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追記