講演
アジア文化研究所主催(上智大学研究機構イスラーム研究センター共催)公開シンポジウム「ロヒンギャ難民をめぐる公共圏―ビルマ、マレーシア、インドネシア、パキスタンにおける排除と包摂」(Sophia Open Research Weeks 2018連携)
上智大学イスラーム研究センターでは、アジア文化研究所との共催で、11月16日に下記の公開シンポジウムを開催いたします。皆様のご参加をお待ちしております。
公開シンポジウム「ロヒンギャ難民をめぐる公共圏―ビルマ、マレーシア、インドネシア、パキスタンにおける排除と包摂」
【日時】 2018年11月16日(金) 17時10分~19時10分(開場:16時50分)
【会場】上智大学四谷キャンパス 6号館4階408教室
*会場の位置・経路の詳細については、以下をご参照ください。
https://www.sophia.ac.jp/jpn/info/access/accessguide/access_yotsuya.html
【パネリスト】
根本敬(上智大学総合グローバル学部教授)
塩崎悠輝(マレーシア国際イスラーム大学助教授)
佐伯奈津子(名古屋学院大学准教授)
小野道子(日本学術振興会特別研究員)
【司会】澤江史子(上智大学総合グローバル学部教授)
** 参加費無料・事前申し込み不要
【問い合わせ】上智大学アジア文化研究所事務室:i-asianc@sophia.ac.jp
(スパムメール対策のために@を全角表記しています。ご了承ください。)
*本シンポジウムは、大学共同利用機関法人・人間文化研究機構ネットワーク型基幹研究プロジェクト地域研究推進事業『現代中東地域研究』および上智大学学術研究特別推進費重点領域研究「イスラームとキリスト教他諸宗教の対立・交流・融和の地域間比較研究」の研究成果です。