学位論文一覧
- 【2008年度】
- 「『アルゼンチン国民』の創造/想像過程の分析―フアン・バウティスタ・フスト(1865‐1928)の著作を通して」
- 「カンボジアにおける地域社会と中央政府の関係から見た非木材林産物の利用変遷―カルダモン山脈の地域住民によるカルダモン利用の地域差に着目して」
- 「近現代モザンビークにおける宗教事情―2つのイスラーム団体に見られる対立から」
- 「グアダルーペの聖母崇敬に関する一考察―巡礼者が担ぐ聖画をめぐって」
- 「現代グアテマラの魚利用とその変容―海から山へと運ばれる塩干魚の履歴分析を中心に」
- 「現代パレスチナにおけるイスラーム抵抗運動―ハマースの成立に関する分析」
- 「ソマリアにおける紛争の特徴とその構造的要因―国家不在の混乱と長期化」
- 「独立前チュニジアにおけるザイトゥーナ・モスクとウラマー―『ザイトゥーナ誌』の分析を通して」
- 「ナショナル・キュイジーヌとしての『インドネシア料理』」
- 「日本食のローカル化―ブラジルにおけるすし受容を事例として」
- 「ハルツーム在住国内避難民の生活誌―聖公会の活動から見るククの人々のことば」
- 「反グローバリゼーションにおける野宿者運動」
- "Contemporary Moro Historiography: Muslim Views of Moro History as Seen in Selected Meranao Works"
- "Paguyuban Adat Cara Kahurun Urang (PACKU): A study of Religious Movement in Cigugur, West Java, Indonesia"
概要