上智大学 大学院 グローバル・スタディーズ研究科地域研究専攻

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修士論文提出について

T.修士論文計画書について

  1. 博士前期課程の学生は、入学年度の7月の指定期日までに、研究テーマおよび概要を専攻主任(専攻事務室)に提出する(書式は別に定める)。
  2. 修士論文を執筆する学生は、修士論文を執筆する前年度の2月末日までに指導教員に修士論文についての指導を受けなければならない。
  3. 学生は、修士論文を提出する年度の5月の指定期日までに修士論文計画書(書式は別に定める)を、専攻主任(専攻事務室)および指導教員に提出しなければならない。この計画書提出にあたっては、事前に指導教員の内諾を得なければならない。
  4. 学生は、修士論文を提出する年度の12月の指定期日までに、論文の正式なタイトルを専攻主任(専攻事務室)に提出すること。

U.体裁について

  1. 使用言語は原則として日本語とするが、場合によっては英語も認める。
  2. 本文の長さは、日本語:400字詰め原稿用紙100枚、英文:17,000 wordsを目安とする。
  3. 論文の規格はA4横書きとする。

V.提出手続きについて

  1. 提出予定者は、提出年度の履修登録期間中に、授業科目とあわせて履修登録票と履修登録届(OCR用紙)によって登録を行う(学事局学事センター)。
  2. 提出年度の5月の指定期日までに、修士論文計画書を提出する。(上記I−3参照)
  3. 12月の指定期日までに修士論文のタイトルを専攻主任に報告する。
  4. 修士論文提出票兼採点票の配布を受ける(12月上旬から学事局学事センターで配布)。
  5. 修士論文提出期限(履修要綱参照)までに提出票を学事局学事センターに、論文本体を専攻事務室に提出する。提出に際しては、コピー2部を作り、3部とも穴をあけずに専攻指定の封筒に入れ、外側に、研究科・専攻名および提出者氏名を明記して提出すること。(その他、詳細については大学院履修要綱参照)
  6. さらに、論文要旨(日本語2,000字、英文:850 words程度)およびタイトルの英訳を、指定期日までに、専攻主任(専攻事務室)に提出すること。

(1999年2月24日開催 地域研究専攻会議承認)
(2005年3月一部改訂)
(2006年3月一部改訂)

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概要